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お昼代、交通費代、文房具などの学校で使うものなどのお金も含めたら少ないと思います。
ただ上記のものを全て出してもらってるなら十分です。
アルバイトが出来るならやって、もっと稼いだらどうでしょう。
私が高校生だった頃は高度経済成長期で、列島改造論時代であり、インフレ物価高が酷かった時期でしたが、それでもお小遣いは毎月5000円ぐらいでしたね。ノートや消しゴムなどの文房具を買ったり、本を買ったりしていましたが、漫画本や食費は使わなかったので、十分に足りていました。
今の時代は物価が高いので、毎月5000円はちょっときついかもしれませんね。散髪は2か月に1回だとしても、3500円ぐらいのはずですから、5000円では足りないでしょうね。
節約方法を書いて置きましょうね。
1.昼飯はお弁当を持参すれば食費がかからない。
2.漫画本などの娯楽にはお金を使わない。
3.文房具や本などの必需品以外は買わないようにする。
4.お金が足りない時は迷わず、親に請求するようにする。
5.領収書を貯めて置いて、毎月、どのくらい使ったかを記録して置く。(イメージスキャナーで読み取ってパソコンに保存して置けば良い。)親に請求する時に提出すれば、納得して貰えるはずである。
御存じでしょうが、高度経済成長期と違って、賃金上昇が難しい現在はお小遣いを減らされている学生は多いと思います。アルバイトで稼ぐという方法もありますが、勉強に影響しますからね。小遣いを貯めたかったら、手出しするお金は必需品だけにして、それ以外は親に請求した方が良いです。