このQ&Aは役に立ちましたか?
労働者にとって得なのは?
2023/09/29 11:48
サラリーマンの給与についてふと沸いた疑問です。
昨年まで年度末の3月に24万の手当が支給されていましたが、今年からは毎月2万円ずつにわけて支給されることになりました。
年間で24万の手当が支給されることにかわりないのですが、
月々もらえるお金が少し高くなるのと、3月のみ大きく高くなるのとでは、社会保険料や住民税などの税金等は差がでるのでしょうか?その場合どちらがお得になるのでしょうか?
基本給27万程度の場合だとどうなるのか知りたいです。
また、「労働者にとってその方がいいんだよ~」と言いながら、ボーナスが年間4.5ヶ月から4ヶ月に減りました。前年に比べて年収が下がる人がでないように調整するとは言われましたが、そのほかの説明はなく納得していない社員が多いです。
労働者にとっていいこととはどういったことが考えられるのでしょうか?
ざっくりとした質問で申し訳ありませんが、詳しい方がいましたら教えてください。
質問者が選んだベストアンサー
このQ&Aは役に立ちましたか?
その他の回答 (4件中 1~4件目)
>年間で24万の手当が支給されることにかわりないのですが、
年間所得が変わらないので税金に変動はないです
>また、「労働者にとってその方がいいんだよ~」と言いながら、ボーナスが年間4.5ヶ月から4ヶ月に減りました。
これに関しては意味不明です。
素直にボーナス分の余剰が捻出できなかったと言えばいいはずなのに
社会保険(健康保険・介護保険・厚生年金保険)は毎年4月〜6月の3か月分の報酬月額の平均額を標準報酬月額とします。
ですから均等割すると社会保険料が上がる可能性があります(2万なら上がらない可能性もあります)。
細かくは標準報酬月額表を参照してください。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/r5/ippan/r50213tokyo.pdf
税金は変わりません。