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締切済み

平均寿命まで生きれば元がとれる終身年金

2014/09/26 23:29

会社が中途半端に最低金額で企業型確定拠出年金制度にはいっています
月5000円の掛金では将来貰える年金額が少なすぎるので掛金を増やしたいのですが
企業型に入ってると個人型にははいれないのですよね
企業型確定拠出年金で個人が掛金を自腹で増額したいという制度もなさそうだし

そうなると残されたのは民間の年金保険しかないという事でしょうか
民間の年金保険で平均寿命プラス1,2年ぐらいの年齢で
掛金とせめて同額ぐらいの年金を受け取れているというなら
まだ長生きした時の保険として終身年金もいいのですが
100歳まで生きないと元がとれないというのなら保険に入る意味がなさそうです
民間の終身年金はだいたい何歳ぐらいまで生きたら
掛金と年金額がトントンになるぐらいをターゲットに価格設定しているものなのでしょうか?

平均寿命まで生きた時点で、掛金と年金受取額が同額ぐらいになるような
民間の終身年金て存在するのでしょうか?
存在するならどの保険が該当するのが知りたいです

回答 (1件中 1~1件目)

2014/09/27 05:09
回答No.1

ご参考に……
http://www.zenrosai.coop/kyousai/nenkin/teigaku15year/index.php

他の保険会社でも、似たようなものです。
100歳にならなければ、元が取れない……
のでは、誰も契約してくれません。
長生きすれば、儲かる……
だから、契約するのですよ。

お礼

2014/10/02 23:11

民間の保険会社はだいたい100歳で元がとれるぐらいで計算しているの?
国の年金制度なら75歳で掛金に払ったお金の元がとれるみたいですけど
確定給付企業年金や確定拠出企業年金は何歳ぐらいで元がとれるぐらいで運営されてるんでしょうかね
国民年金や厚生年金なら損益分岐点が何歳かというのはネットで情報みかけるのですが

確定給付企業年金・確定拠出企業年金・民間の終身年金保険の損益分岐点の年齢がわかる
情報がどこにも見つからなくて

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