2018から生活保護費が13,7%がげんがくに

質問者さんが減額対象に含まれるかどうかがわかりませんが
今回見直されるのは保護費の中の生活扶助費（最大14％の予定）です。
もともと低所得世帯の消費支出と比べて不公平が生じないよう
5年ごとに見直されることになっています。
支給開始や手続き更新の際に説明が無かったのでしょうか？

ただし14%減額というのは大都市基準で、減額幅や対象世帯については
これから内容も検討されますし、地方都市では逆に今回の見直しで
増額になるケースもあるとのことですから、まずはケースワーカーさんや担当職員さんにあなたの事情を話して相談してみてください。

お礼

2017/12/12 02:56

有り難う御座います
自分も一様ケースワーカに聞いてみたのですがケースワーカもあいまいな答えしか返って来ないのです、

質問者

＞2018から生活保護費が13,7%がげんがくに

本当です。
質問者さまがご存知か否か分かりませんが・・・。
生活保護受給者の約２５％は「偽物・不正受給者＋外国人」なのです。
そもそも、母子家庭の平均年収よりも生活保護支給額が高額なのが問題なのですね。
真面目に朝早くから遅くまで頑張って仕事をして＋子育てをしている母子家庭。
死ぬまで悠々自適の生活が保障される生活保護。
再度、「生活保護制度を見直す」事を政府は考えているのです。
「生活保護がこんなに少額なら、仕方が無いが仕事をするか！」
こういう人も、案外多いのです。
これは、老後も同様。
コツコツ真面目に国民年金を納付した方は、老後に「毎月約６３０００円」しか年金受給がありません。
対して、老齢生活保護は「毎月平均１３５０００円」も受給出来ます。
矛盾していますよね。
こんな道理が通らない制度が、日本の生活保護です。
日本人だけでなく、中国・韓国などから「生活保護受給目的で来日」するのも当たり前です。
「働かざる者・食うべからず」
当たり前の事をしようとしているのが、今の生活保護制度改革です。
もちろん、ＰＣを買う事も出来ない・スマホも持っていないなど「本当に生活が苦しい障害者・働きたくても障害で働けない者」には十分な生活保護が必要です。
まぁ、日本も謝外国の様に「現金支給を止めてチケット制」になるでしようね。
そうすると、生活保護でパチンコをしたり温泉旅行に出かけたりする事は出来なくなります。
生活保護制度本来の目的が達成出来ます。

お礼

2017/12/10 22:34

有り難う御座います
パニック障害ですが
生活保護をもう少し考えてみます

質問者

生活保護を受けていない低収入家庭と差がないように合わせるという話ですね。
本来なら低収入家庭の救済処置が行われればいいのですが、現状予算を組むことが難しいのでそうなったのでしょう。
働いて税金を納めていながらも低収入で生活に困窮している家庭と、何らかの理由があり働いて収入を得ることが出来ず税金から生活費を支給されている家庭で働いているほうが収入が少ないのはなんとも切ない話です。
不正受給者や税金を納めることが出来ない人が増えている現状では、支出に関して見直しが入るのはやむ得ないところがあるのではないでしょうか。

お礼

2017/12/10 22:20

有り難う御座います

質問者