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日本人には生活の苦しい日本でなぜアジア人は暮らすか
2018/06/12 21:19
市川市行徳に住んでいます。地下鉄東西線の駅近くにアジア人が大家族で何十組も住んでいます。東西線沿線はインド人やイスラム教圏域のアジア人が多数暮らしています。彼らはどのように生計を立てているのかがとても不思議です。
駅前に商店や飲食店を構えているのですが、いつみても客はおらず、日本人の店なら数か月で倒産するはずの営業状況なのに、もう何年も暮らしています。
どういう稼業生計収支の成り立ちなのでしょう。どなたかからくりを教えてください。
回答 (3件中 1~3件目)
>彼らはどのように生計を立てているのかがとても不思議です。
自営業又は日本人が嫌がる仕事を、彼らは行っています。
私が住んでいる市にある「食肉会社」では、多くのイラン人が働いていますよ。
イラン人ですから、イスラム教徒。
イスラム教徒でも、鶏肉の処理は出来ますよね。
既に、彼らの子供たちも町内会に入って公立の小学校に通っています。
>駅前に商店や飲食店を構えているのですが、いつみても客はおらず、日本人の店なら数か月で倒産するはずの営業状況なのに、もう何年も暮らしています。
在日外国人には、独自のコミュニティーが出来ています。
日本人の時間感覚では、理解できません。
在日南北朝鮮人が多く住んでいるコリアタウンでも、同様の風景を見る事が出来ます。
※今回の米朝会議で、祖国への帰国が可能になりましたね。
※在日南北朝鮮人の方々の戦後が、やっと終わります。
まぁ、同一民族・同一信者として相互の協力体制が完成しています。
>どういう稼業生計収支の成り立ちなのでしょう。
こればかりは、その店に訊かないと分かりません。
が、日本人が経営している店でも「何故、倒産しないの?」という店が多いです。
有名なのが、仏具・仏壇店。
月に数人来客が、あれば良い方なんです。^^;
が、客が来ないのに売り上げは数億円。
大きな寺院とかの御用達だと、これらの寺院からの注文だけで営業が成り立ちます。
有名なのが、地元の小さな呉服店。
月に数人来客が、あれば良い方なんです。^^;
が、客が来ないのに売り上げは数千万円。
地元保育所・幼稚園・小学校・中学校の制服を、独占販売しています。
小学校入学時に買った制服は、6年生時にはサイズが合いませんよね。
質問者さまが疑問に思っている店も、こんな状況があるのかも知れません。
余談ですが・・・。
不法行為を行って生計を立てている在日外国人、もいます。
有名なのは、中国・韓国系地下銀行。
日本から正規のルートを通さないで、中国・韓国に送金を行っています。
時々摘発のニュースがあります。
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> 日本人には生活の苦しい日本でなぜアジア人は暮らすか
彼らの本国での生活は、もっと苦しいからです。
先だってのNHKでやっていましたが、「偽装難民」の申請者が増えているそうです。みんな「日本で稼ぎたい」と言っているようです。
偶像を禁止する、唯一絶対の神様を信じる人たちが、その神様ではなく、憎むべき多神教で偶像崇拝者の国(日本)に難民としての「救済を求めて来る」のです。本国の状況は、彼らの神の救済を待つ余裕がないほどに切迫した厳しい状況なのだと考えるべきなんじゃないでしょうか。
韓国人でさえ、若者は大嫌いなはずの日本で就職しようとし、老年期のお偉いさんたちは、日本に韓国人を雇用させようとして、それぞれ一生懸命のようです。「雇って下さい」ではなく命令口調なのが韓国人らしいですが。
「日本での生活は苦しい」と思っているアジア人は、「日本人だけ」なんじゃないでしょうかね。もしかしたら、中国人もそう思っているかもしれませんが。
日本人がどう思っているかに関係なく、「一生懸命働きさえすれば、なんとかなる」のが日本の現況なのではないでしょうか。
なぜ東西線沿線はインド人やイスラム教圏域のアジア人の生活が成り立っているかと言えば、言うまでもなく、収入があるからでしょう。
ほかの場所の店の話ですが、一度も客が来ない布団屋の経営がなりたっているのは、実は貸し布団をしているからとか。また、一度も客が来ないスポーツ店の経営が成り立っているのは、学校に運動用品を納めたり、進学進級期に生徒の運動服などを買ってもらったりしているから、なんだとか。
いっぱんには分からない儲け口があるのですよね。
お尋ねの店も、質問者さんが知らない時刻(例えば早朝、出勤前とか、深夜とか)に同郷、同宗の人が集まって利用しているのかもしれません。
あるいはそこに行けば、ほかでは手に入らない故郷の食材や食べ物が買えるとか。裏口から顔を出して、鍋とかに入れてもらって帰るということなら、質問者さんの目には入らないことでしょう。同郷のよしみでツケなどにしてもらえれば、一瞬のできごとで終わるでしょう。
あるいは旦那は、日中力仕事のアルバイトに精を出している、とか。
お礼
2018/06/16 21:28
ご回答ありがとう
Q> 日本人には生活の苦しい日本でなぜアジア人は暮らすか
A> 彼らの本国での生活は、もっと苦しいからです。
伴>行徳でのエスニック集団はどの国であってもそういう状況が原因ではなさそうです。かれらはこざっぱりしてきれいな服をまとい、料理人や商人ではありながらでっぷりずんぐりして3kとは縁がない富裕層のように見えます。
A>偶像を禁止する、唯一絶対の神様を信じる人たちが、その神様ではなく、憎むべき多神教で偶像崇拝者の国(日本)に難民としての「救済を求めて来る」・・彼らの神の救済を待つ余裕がないほどに切迫した厳しい状況なのだと考えるべきなんじゃないでしょうか。
伴>彼らの宗教に対し、上から目線のその考え方は賛同できません。折角のご回答ですが世界には通用しない傲慢な考え方に感じます。根底に中国人が中華思想を持つのと同じ種類の神国日本とか持つべきでない日本民族優越意識があるのではないでしょうか。
A>韓国人でさえ、若者は大嫌いなはずの日本で就職しようとし、老年期のお偉いさんたちは、日本に韓国人を雇用させようとして、それぞれ一生懸命のようです。「雇って下さい」ではなく命令口調なのが韓国人らしいですが。
伴>そのような情報は私は聞いたこともありません。そうあって欲しいというねじ曲がった下心があれば集めたくなる情報かもしれません。でも毅然として己の曲りを糺して行かないと誤った道に落ちるので、ちょっと回答者の生き様が心配になります。
台湾にしろ中国にしろ韓国にしろ、日本やフランスやドイツやアメリカに60年前も多数が留学や就職をしています。ところが日本はアメリカにだれでもが自由に留学する事ができる様になったのは40年前の話です。それ以前はアメリカの財団たとえばフルブライトに成績優秀な学生がわずか数名留学できただけでした。いまでもアメリカに移住する人数から見てもどちらかというと日本は出遅れています。共産主義の中国本土人が結構日本に移住しているのが30年くらい前から目につきます。日本は移住や難民についてかなり自由の無い国です。
A>「日本での生活は苦しい」と思っているアジア人は、「日本人だけ」なんじゃないでしょうかね。もしかしたら、中国人もそう思っているかもしれませんが。
伴>その通りかもしれません。中国からの日本移民は本土の現在の経済的繁栄を見て、後悔しているかたもいるとWEB記事でみたこともあります。
A>日本人がどう思っているかに関係なく、「一生懸命働きさえすれば、なんとかなる」のが日本の現況なのではないでしょうか。
Q>なんとか暮らせればよいのですが、兄ふたりは暮らせていけない様子だし、義理の弟ふたりも暮らせていけてはいません。
どうやら、いなかで農地を持ち、さらに不労所得を得ていないと生きてはいけないのが日本です。
A>なぜ東西線沿線はインド人やイスラム教圏域のアジア人の生活が成り立っているかと言えば、言うまでもなく、収入があるからでしょう。・・・いっぱんには分からない儲け口があるのですよね。・・日中力仕事のアルバイトに精を出している、とか。
伴>問いの核心なのですが、回答として要を満たしていません。もっと深い情報を希望します。
いつ見てもとおっしゃいますが 24時間張り付いているわけではないので
ちゃんとお客さんが入って売り上げがあるのでしょう。
それから とてもお金のかからない生活をしているでしょう。
日本人なら一人住まいのアパートに家族で暮らす。
洋服はフリマでしか買わない。
食材は 市場の売れ残りばかり集めて仕入れている安売りスーパーで買う。
(下町にはそういうスーパーが結構あります)
そういった情報は常にお互いに交換し合う。
家族のうち大人は他に働きに行って稼いでい人もいる。
そういえば今日駅前のスーパーに黒人さんがレジ打ちしていました。
レジで黒人さんは初めて見ました。
ちゃんと日本語で応対していました。
お礼
2018/06/16 21:31
ご回答ありがとう。
もっと深い情報からなりたった回答を希望します。
同じ駅前地域で韓国人や日本人経営の商店や食堂は同時期に潰れているのに、彼らアジアエスニック集団の人口密度はまだ低いのに、同時期に開店した店が、日本人が何代も店代わりしているのにもかかわらずまだ潰れぬのが不思議です。
お礼
2018/06/16 20:58
ご回答ありがとうございます。
Q>彼らはどのように生計を立てているのかがとても不思議です。
A>自営業又は日本人が嫌がる仕事を、彼らは行っています。
伴>おっしゃるそのとおりですね。農家の下働き、土木作業者、介護士など3k仕事について働いている実態はそのとおりです。
行徳の自営商店の外国人たちはその3kに就いているのではなく、なにもせず日がな一日暮らしています。
彼らはあくせく働いていないので、体型は腹の突き出た大デブや、でっぷりずんぐりしています。
Q>駅前に商店や飲食店を構えているのですが、いつみても客はおらず、日本人の店なら数か月で倒産するはずの営業状況なのに、もう何年も暮らしています。
A>在日外国人には、独自のコミュニティーが出来ています。日本人の時間感覚では、理解できません。在日南北朝鮮人が多く住んでいるコリアタウンでも、同様の風景を見る事が出来ます。
伴>コリアタウンの商店はコリアだけでなく、東京の新大久保のように日本人を客にして単価の高い商品を取り扱って儲けているようすです。コリアだけを相手にする商法ではコリアタウンが存在しているようにコリア人単独の人口密度がよほど高くないと生活出来ないでしょう。
エスニック集団にそれほどの人口密度はこの行徳にはありません。でも駅前の家賃の高い地域にずいぶん多くの彼らの店が並んでいます。
Q>どういう稼業生計収支の成り立ちなのでしょう。
A>こればかりは、その店に訊かないと分かりません。
伴>ここが核心です。
同じ時期に開店した数々の日本人の店がどんどん潰れて、また同じ地域にできた店がつぶれています。ところがエスニック地域の彼らは違うようなので教えて下さい。
A>が、日本人が経営している店でも「何故、倒産しないの?」という店が多いです。
有名なのが、仏具・仏壇店。月に数人来客が、あれば良い方なんです。^^;
が、客が来ないのに売り上げは数億円。大きな寺院とかの御用達だと、これらの寺院からの注文だけで営業が成り立ちます。有名なのが、地元の小さな呉服店。
月に数人来客が、あれば良い方なんです。^^;
伴>仏具店は1品が50万円ですから、100円ショップとくらべれば、5000人の客と同じです。呉服店は1品が800万円ですから、8万人の客が来店したのと同じです。100円ショップで月に80万円程度売れれば損益分岐点を超えられるのではないでしょうか。仏具店や呉服店は仕入れ値がそれほど高くなく、粗利が大きい商法だし、客単価の違いで説明ができます。
A>不法行為を行って生計を立てている在日外国人、もいます。
有名なのは、中国・韓国系地下銀行。・・時々摘発のニュースがあります。
伴>地下銀行はやっているかもしれませんが、行徳の郵便局のATMには日本語のできないアジア人が日本人に混じって並んで使っています。先に並ばれるとなかなか順番が進まなくて困ります。