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日本の火災保険は詐欺か?
2018/09/01 10:42
日本の火災保険は詐欺か?
日本の火災は10年前と比べて3割減っている。
しかし火災保険料は3割安くなっていない。
さらに火災保険は火災のみで地震による被害は地震保険という別の保険でないと保証しないので、日本は地震が多いので火災保険料が高いという保険会社の言い訳は通用しない。
津波による家屋の倒壊も火災保険が適用されず全く支払わない保険が火災保険と言える。
火災保険が適用されるのは隣から移った火災で自分の過ちで燃やしてしまったら火災保険は下りない。
さらに火災保険は雷による落雷で火災が起こった場合は支払われるが落雷が落ちても避雷針があって、落雷で焦げる程度で火災保険の支払いは宝くじに当たるくらいに確率は低い。
さらにオプションで雪災もあるが雪下ろしをサボって倒壊しても自己責任で下りない。
あとはガス爆発があると火災保険がおりるがガス爆発は今の家庭のインフラだと起きない。起きるとしたら地震とか津波で火災保険が下りない。
あとはヒョウ災によるってガラスが割れる程度で掛け金を回収できない。
全く日本の火災保険は役に立たない。
巨大なガス爆発事故に巻き込まれたらその爆発事故を起こした会社が支払うので火災保険は要らない。
質問者が選んだベストアンサー
基本的な誤解があります。
たしかに消防白書によれば火災の損害額は10年前から比べ3割程度減少しています。
しかしながら、近年風水害、雪害が増加しており、そのため火災保険料は減少していません。
また、火災は自身に過失があっても保障されます。
故意や重大な過失があれば補償されませんが、たばこの不始末程度であれば大抵保障されます。
つまり、ほとんどの火災で火災保険は有効です。
さらには上述のとおり、2018年7月豪雨や先日の台風のような場合でも保障されます。
地震や暴動、戦争では担保されませんが、多くの建物被害が保障され、
保障額に対して保険料もさほど高額ではなく、保険として有効です。
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その他の回答 (5件中 1~5件目)
非情に残念ですね。
我が家の「火災保険」では、火災、落雷、破裂、爆発、風災、雹災、雪災、水災、盗難、水濡れ、物体の衝突などが損害保険金の対象みたいです。
もちろん地震保険も加入していますから、津波による流失もカバーされています。
一体どんな保険会社なのですか?。
日本の火災は10年前と比べて3割減っている。
何処から引っ張ってきた数字ですか、出展を明らかにして下さい。
しかし火災保険料は3割安くなっていない。
そんな関連性はありません。
文頭に?がついていて、一応質問としての体裁を取ってますが、本文を読むとあなたの一方的な持論の展開のみで、何が疑問なのか、何に対して回答すれば良いのか不明瞭です。
持論の展開は、ブログやその筋のサイトやSNS等で行ってください。
お礼
2018/09/01 20:06
みんなありがとう