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締切済み

捜索費用の保険

2019/07/04 09:26

素朴な疑問です。

ABCの3人で登山中遭難し、捜索救助されたとします。

捜索費用の保険の加入状況は以下の通り。

A…X保険会社で300万円
B…Y保険会社で300万円
C…保険未加入

捜索救助に要した費用500万円を請求された場合、一般的にどの保険会社からいくら降りるようになるんでしょうか。

回答 (3件中 1~3件目)

2019/07/04 11:41
回答No.3

保険会社に請求した額による。
A・B・C(の家族含む)が負担割合を話し合い、
その負担割合に応じて加入保険会社に請求。
Cは未加入なので自費となります。

A・Bが負担割合に関係なく請求した場合、
双方の保険会社それぞれに、
競合した場合の支払い規定が有る場合において、
それぞれの所定の計算式において算定し、
按分支払になります。

この場合、未加入であるCの負担をどうするのかは話し合い。

お礼

2019/07/04 16:53

なるほど考えてみれば同じ遭難者と言っても遭難に至った過失の割合とか、未成年が混じっているとかそういう事情もあるかもですね。例えばですけどAが広告打ってB、Cから料金を貰ってガイドしていたら遭難の責任の大きさは平等でもなさそうだし。
その辺りのことは当人たちの中で決着つける(それから請求するものは請求する)というこの御回答がなんとなく一番納得しました。
ありがとうございました。

質問者

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質問する
2019/07/04 11:02
回答No.2

よくある保険だと,請求額500万円を3で割って各人に案分した請求額を計算し,その額を各保険会社が支払います。
つまりX保険会社166万6666円,Y保険会社166万6666円です。足りない分はCが自費で工面してください。

お礼

2019/07/04 16:49

基本平等に頭割りという考え方ですかね。わかりやすいっちゃわかりやすいですね。各個人向けに166万円ずつ請求書出して貰えば話が早そうですね。(?)
ありがとうございました。

質問者
2019/07/04 10:39
回答No.1

約款によると思います。
大抵、保険というものは思うようには出ないようになっています。
約款不明なので好意的に解釈すれば、XとYから250万ずつですね。
ま、でも、うがった見方をすれば、XとYから百万ずつかな?ww
(1人当たりの負担額が166万、免責その他あれやこれや引かれて100万)

お礼をおくりました

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