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締切済み

国民年金保険料を免除してもらおうか迷ったいます。

2020/04/05 05:04

国民年金保険料を免除してもらおうか迷ったいます。
というのも、以前の職場で嫌がらせを受け、うつ状態になってしまい、約3年半、療養のため、無職だからです。
免除してもらえるか不安です。
収入はないので、貯金はどんどん目減りしていきます。
年金事務所に相談に行こうと思いますが、どのように話せば、免除してもらいやすくなるでしょうか?
ちなみに私は30代半ば女性、一人暮らしです。
アドバイスよろしくお願いいたします。

回答 (7件中 1~5件目)

2020/04/05 11:06
回答No.7

> 年金事務所に相談に行こうと思いますが、どのように話せば、免除してもらいやすくなるでしょうか?

自営・無職・学生が加入する国民年金(基礎年金)の事ですね?

下記サイトの、「保険料免除・納付猶予の承認基準(所得の基準)」や、「失業等による特例免除」を参考に、「全額免除/一部納付」が出来るか検討しましょう。
過去2年間の「全額免除/一部納付」の申請も可能です。
このサイトにある「あり/なし」の表の、「なし」には絶対にしないようにしましょう。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html

国民年金(基礎年金)の満額は、現在、781,700円ですが、平均寿命まで生きれば、金融機関の預貯金利子より非常に有利です。
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20150401-02.html

国民年金(基礎年金)の将来の年金支給の半分は、税金です。
「全額免除」の期間があると、この期間分は半分の税金だけしか支給されません。あり/なし表の(※2)を参照。
「一部納付」の期間があると、この期間分は、「半分の税金」+「一部納付の割合」だけしか支給されません。あり/なし表の(※1)(※3)を参照。

★ 国民年金(基礎年金)に、「全額免除/一部納付」の有無は、毎年の誕生月の「ねんきん定期便」にも表示されます。
(年金手帳には、名前と年金番号くらいで、他には勤務先なども表示なし)
https://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/torikumi/teikibin/20190405.html

★ 「全額免除/一部納付」が期間が有るので、将来の年金支給の金額を満額にしたいなら、10年以内に国民年金(基礎年金)の保険料を「追納」しましょう。
つまり、「全額免除/一部納付」は、保険料の期限を「先延ばし」するだけです。10年以内に追納をしないと、永久に満額になりません。
https://www.nenkin.go.jp/yougo/kagyo/kokunen-tsuino.html
でも、やっぱり国民年金(基礎年金)を満額で受給したいなら、60歳過ぎに国民年金(基礎年金)の任意加入で満額に近づけるか、または、別の年金の「国民年金基金」に加入でしょう。


そのほかに、国民年金(基礎年金)に加入なら、国民健康保険(国保)に加入ですね。
国保の場合は、扶養家族制度は無いので人数分の保険料となります。

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給与取得者(会社員・公務員・パートアルバイト)なら、社会保険(厚生年金・健康保険、等々)に加入するので、保険料は勤務先が半分の負担になる市、厚生年金は給料天引きですので、保険料免除とか、保険料の滞納はありません。
社会保険(厚生年金・健康保険、等々)の保険料は、「標準報酬月額」で決まります。
「標準報酬月額」の意味が分からなければ、検索してください。

社会保険の健康保険は、扶養家族が何人でも健康保険料は同じです。
扶養家族として加入の判断は、それぞれの健康保険組合の判断によるので、ここでは回答が出来ません。

厚生年金の加入履歴があると、将来の年金支給は、国民年金と厚生年金の2種類が支給されます。
★ 厚生年金の年金支給の総額は・・・
● 国民年金分は、加入年数によって決まります。
● 厚生年金分は現役時代の「給料額に比例」します。「給料額に比例」とは、正しく言えば、「標準報酬月額」で決まります。

お礼

2020/04/06 23:22

ありがとうございます。

質問者

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質問する
2020/04/05 08:40
回答No.6

まず、国民年金保険料の免除は、住民税非課税者になっていることが必要です。

つまり、確定申告または、住民税の申告を毎年行っている必要があります。

確定申告または、住民税の申告を毎年行っていないと、ご質問者様本人に所得が発生しているかいないか審査が出来ないという理由があります。

年金事務所に相談しに行っても、「確定申告または、住民税の申告をしてください。」と言われるだけだと思います。

また、「確定申告または、住民税の申告を行った」後、つまり国民年金保険料の免除申請を行った後のものが免除になるのであって、過去に遡って国民年金保険料の免除になるのではありません。過去の分は、未納扱いになります。

仮にこれから国民年金保険料の免除申請をしても、約3年半分に関しては、免除対象にはなりません。

お礼

2020/04/06 23:23

年金事務所で今後の免除申請できました。
ありがとうございました。

質問者
2020/04/05 08:13
回答No.5

学生以外は非課税世帯でも無い限り
難しいです。一時でも欠けると将来無年金になります。うつでだと、医者の診断書と、ケースワーカーと話してからとかになるのでわ。

お礼

2020/04/06 23:24

年金事務所で今後の免除申請できました。
ありがとうございました。

質問者
2020/04/05 07:54
回答No.4

まず、年金免除よりも障害年金の請求をされたら如何でしょうか?
鬱になって病院に行きはじめてから一年半が経過して今なお病院に通っておられるなら
障害年金の請求が出来ます。
障害年金を受給すれば少なからず収入になりますよ。働いているときに鬱になったのなら
障害厚生年金の請求が出来るので年間に100万円ぐらいは貰えますよ。
それと同時に、役所に行って生活保護を受けましょう。もちろん貴女の貯蓄額によって生活保護を受けられるかどうかは分かりませんが、申請するには十分だと思えますよ。
生活保護を受けたら自動的に生活保護の全額免除になります。
生活保護を受けている間に障害年金の請求をして、障害年金が貰えるようになれば、生活保護の金額は減りますが家賃保証や病院の費用も無料にすることも出来ますよ。

こういうことは全てにおいて自己申告性なので、役所と年金事務所に明日でも良いので行ってくださいね。
免除してもらうことと受給することを同時に出来るのですから頑張ってください。
何か分からないことがあれば補足で良いので聞いてくださいね。

お礼

2020/04/06 23:26

ご親切なアドバイスありがとうございます。
年金事務所で今後の免除申請できました。
ありがとうございました。
医師やソーシャルワーカーからは、障害年金をもらえるほどの酷さではないと言われました。
最近、労災を申請したので認定されることを願います。

質問者
2020/04/05 06:21
回答No.3

感情的にならずに事実だけ話せば十分です。向こうはあなたのような相手を数えきれないほどやっていますから、冷静に判断します。役所の年金課でもいいですが、できれば年金事務所の方がいいですね。年金課は受付だけやって実際の手続きは年金事務所に回します。近くに年金事務所があるなら回りくどいことにならないほうがいいでしょう。

お礼

2020/04/06 23:27

年金事務所で今後の免除申請できました。
ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

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