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質問者が選んだベストアンサー
>一律に十万円支給されても使いようがないです。
多くの方が、言っていますよね。
左派系報道機関・立憲民主党など「賛成するよりも、反対・批判する」事が、ニュースになります。
ただ、本当に苦しい方は有難いと思っています。
>結果貯めるだけじゃないですか。
ですから、政府も「10万円を受け取るのは、強制ではない」と言っています。
請求をしなければ、10万円は貰う事は出来ません。
そもそも、創価学会政治部の命令がなければ「議員・公務員は対象外」でしたからね。
創価学会幹部の命令で、創価学会政治部幹部が「解任」される危険性があったのです。
武漢コロナウイルスで経済が崩壊しても、彼らは1円も収入は減りません。
質問者さまも、使い道が無いのなら請求しない事です。
若しくは、10万円全額を寄付する事ですかね。
私の場合は、近所の飲食店で出前を頼んで使おうと思っています。
飲食店は、大変な状況ですから・・・。
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その他の回答 (8件中 1~5件目)
鋭い質問ですね。
この社会は借金をする人によって消費が支えられています。
就業時間が減って債務が負担になれば収入の大部分を債務解消に回す人が増えるのは当然ですよね。
この状況で10万円を使い切る人なんて圧倒的に少数でしょうから経済効果はほぼ無いです。
(何度も給付金を配るなら話は別ですが)
以下は補足。
一般的にいって低収入の人は収入に占める固定費の割合が高いのでクレジットカードのリボ払いや消費者金融を利用して生活費や遊興費を賄う人が多いです。
逆に高収入の人は収入に占める固定費の割合が低く現金払いや一括払いばかりで余ったお金は投資に回しています。
今回のコロナショックで低収入の人は生活費を切り詰めて借金返済を優先するようになるでしょう。また高収入の人は株の配当が減るのでその割合だけ現金を引き上げます。
その結果あっという間にGDPが萎んでいくし、少子化の影響で新しく借金をする層も減っているのでもう以前の経済規模を維持するのは不可能でしょうね。
問題の本質は貯金をする人が多いか否かではなく、借金によって支えられていた消費は元に戻らないという点ですよ。
長期経済サイクルの債務返済期に入ったということ。
出かけないとお金って使わないものですか。想像力不足。
ネットからでも買えるものはいくらでもあるし、サブスクをアップグレードしたり使い道は色々。
自分のための投資として教育資金にも。いくらでもコースが売られています。
外食と旅行しか思いつかないなら、自粛明けに行きたい場所と旅行の計画を立てたらいいと思います。まずは国内にお金を落とすことから。
お礼
2020/05/03 05:50
ご回答者様
今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、
本当にありがとうございました。
特にご回答者からのアドバイスは、
凝り固まっていた自分の発想の転換になり、
アイディアが湧いてくるようになりました。
ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。
ご相談させいただけて助かりました。
私の成長を期待していてください。
これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。
今回は貴重なご回答ありがとうございました。
質問者