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使う人の意識の問題です。
同じものを同じだけ買って請求時に一括払いしていればむしろ使う量は減る傾向が出てくるはずです。
会費無料のカードで一括払いなら金利はかからないので基本持ちだしはありません。その上でポイントを支払いに使えるものならその分安く買えることになります。また現金を手元に用意する必要がないので、現金を下ろすときの手数料を取られることを気にする必要もありません。また昔と違って少額でもいやな顔をされる店もないと思います。銀行残高でなく財布の中にある現金を気にしなくて済むのが最大のメリットです。
ただし、後払いであり、収入とリンクした使い方をできない場合には借金が膨らむ可能性が大きいです。だからルーズな人はやめた方が無難かもしれません。
最近よくCMでやっている弁護士事務所の宣伝は後回しにした支払い分に付く金利が法定額を超えてしまうとき取り返せるという話で弁護士が商売に使用できるほど大勢がはまっているということになります。
だから小遣い帳のような形で使った金額を管理しながら使えばそれなりに使いすぎ対策はできると思います。
電子マネーについても同じことが言えると思うので同じような管理が必要と思います。
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その他の回答 (8件中 1~5件目)
私はほとんど変わりません・・・
クレジットでも支払う金額は最終的に銀行の口座から引かれますからね。
必要なもの以外は買わないようにしていますし毎月どれぐらい買ったかはほぼ把握しています。
しかし、友人はその辺の間隔がダメだったようで買い物地獄になり
クレジットカードを持つのを止めました。