クレジット　生活費管理

https://dcard.docomo.ne.jp/st/service_dcappli/index.html

どこの店でいくら使ったかはアプリで明細を見れば分かりますね。アプリじゃなくても紙なりネットなりで明細を見れば確認することはできます。
スーパーで使ったときは食費に計上し、服屋で使ったときは衣料費、飲食店で使ったら飲食費にそれぞれ計上したいということなら、家計簿アプリを使ってAPI連携をするのが簡単ですね。
欠点はただひとつ、その家計簿アプリの会社にどこでどのくらいお金を使ってるのかがバレてしまうだけです。あのデータを家計簿アプリの会社は何に使ってるんでしょうね。おそらく「40代男性はこんなところによくお金を使っている」みたいなデータを企業に売ってるんでしょうね。

家族カードで各自の支払いがわかります
メインカードの明細で出た金額がわかります
どのスーパーでいくら使ったか細かく出ていますから
必要ならプリントアウトすれば簡単に家計簿に転記できます
はぴみる電などに入っていると電気とガスの明細が書かれていて
前月との比較ができます
ネットのデーターは3か月で消えますから印刷した方がいいです
細かい買い物なら　ジャンケン家計簿という所でバーコードの数字を入力することでどのお店で月にいくら使ったかわかります
3か月の平均を予算額として決めても季節によって暖房の使い方などの差が出てきますから昨年の居間と比較するのが一番です
入金専門の口座と支払い専門の口座を分けて
引き落とし口座に支払金額の2か月分を入れていると
貯蓄もできるし無駄使いがわかります。