本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み

積立を止めたつみたてNISAの売り時

2021/01/23 19:50

2019年から某銀行でつみたてNISAを始め、今年から別の証券会社にNISA口座を移しました。
そのため、銀行で積み立てていた銘柄が残っています。
これの売り時がわかりません。

現在、特にお金が必要ということではありません。
ただ、今後は相場によって評価損益の金額が変わってくるので
評価が高い時に売りたいとは思いますが
こういう考えは長期投資に向いてないのかとも思います。
(山崎元さんの影響を受けてます)

複数銘柄があるのですが、
現在外国株の銘柄2本の評価益がかなり上がっていて
売り時かなと気になっています。
投資額は10万と20万です。

口座を移した経験のある方はおられないでしょうか。

回答 (2件中 1~2件目)

2021/01/25 18:25
回答No.2

NISAは基本的に財産形成のための制度ではないかと思っています
大儲けはできません
なので、老後の生活のために・・・
という政府の意図があるものではないかと思います
その政府の意図に乗っかるのであれば、長期投資がふさわしいのだと思います
そのまま持ち続けることが最もNISAの制度にあっているのだと思います
ただし、自己責任で

投資信託を選ばれたのですよね
投資信託はその道のプロが投資の運用を行っています
なので、長期的に見れば必ずプラスになるに違いない
そんな期待で投資信託を購入するわけです
そんな投資信託が長期的に見ればうまくいくのは当たり前

と言いたいところですが、そうならない場合もあります
どの投資信託を選ぶのかそれは個人の責任に委ねられているわけです

ところが個人の責任とはいっても、どのような基準でこの投資信託を選んだのか
それを堂々と言える人は少ないでしょう
この制度はその点についてだれも保証してくれません

ならばどうするのか
一つは経験を積むこと
うまくいったことも、全くダメだったことも自分の経験値として受け入れるというのが一つの選択です
何を言っているのかわかりますか
自分の思うとおりにやってみて、ダメだったのか、よかったのか
事後に判断するということです

恐ろしいことを言っていますが、それも一つの手段だと思います
ただし、それに全財産をかけないようにしましょう
せめて10%
だめもとでそのうちの何割かを失うことになってもあきらめのつく範囲で勝負するのです

もしダメだったら、次は違う方法を試しましょう
よかったら、その手段を憶えて次に応用しましょう

そんなことを試しながら老後を迎えるのです
気が付いた時にどうなっているか
それを想像しながら今日を生きましょう

そんな方法ができるか!
と思う人はほかの手段を

資産運用を第三者に委ねるという方法があります
私はそれを選びました
マイナーですがIFAという制度があります
検索すると出てきます

これが本当にいいのか?
半信半疑ですが、私のように素人で、投資をするという場合
頼りになります

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2021/01/24 07:02
回答No.1

それは売り時というより「投資をやめたい」と言う意味にしか取れません。
やめたいのならいつでも売却して問題ないでしょう。

お金が必要なら評価益、評価損があろうとなかろうと関係ないですし。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。