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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PLCのトランジスタ出力が壊れました)

PLCのトランジスタ出力が壊れる原因とは?

2023/10/21 00:33

このQ&Aのポイント
  • PLCのトランジスタ出力が壊れ、導通状態になる原因について相談です。
  • トランジスタ出力の誘導負荷(電磁弁)の接続に関する改造についても質問しています。
  • 三菱のサイトでは、トランジスタON状態で出力側を開放するとトランジスタが壊れると記載があります。
※ 以下は、質問の原文です

PLCのトランジスタ出力が壊れました

2022/05/24 11:54

トランジスタ出力の誘導負荷(電磁弁)アメリカ製なので
PNP出力です、出力の電磁弁が直接接続され、片方はDC24V
のマイナスが接続してあります。アメリカの製品なので,PLCの出力
がパソコンがイーサで制御しています>
客先から要望で外部からON,OFFできないかといわれまして?
以下のように改造しました>
PLCの出力のオムロンのリレーのG6D-F4Bの機械的接点を直列の接続しました。出力の.ON,OFFに関係なく開部のPLC
の制御で解決して、現在に至りますが、突然PLCのトランジスタ出力が壊れ、導通状態になりました?
下記のような改造は、対応してはいけないのですか?
三菱なのどサイトを見ると トランジスタON状態で出力側を開放するとトランジスタが壊れるといわれました
誰か経験がある方相談よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2022/05/27 00:31
回答No.8

外部制御のリレー接点追加によって、PLCの出力が開放になるのが問題となるのであれば、もう一つリレーを追加してはとうでしょうか?

投稿された画像

お礼

2022/05/27 15:37

丁寧な回答ありがとうございます。
私もPLCの出力のオムロンのSSRを取付を
製造メーカーに相談しようとしていたところです。
いろいろありがとうございました。

質問者

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その他の回答 (8件中 1~5件目)

2022/05/25 12:46
回答No.7

もし、改造前の回路が、ソレノイドコイル側ではなく、PLC側にフライホイールダイオード、若しくはそれに準ずるサージ還流回路が内蔵されていたとすると、外部にリレー接点を追加すると、接点遮断時にフライホイールダイオードも切り離されてしまって効果を発揮できなくなってしまった可能性があるかもしれません。

お礼

2022/05/25 18:07

回答ありがとうございます。
アメリカの装置はPLCの実物を見てもそれらしき
ものは見当たりません。回路図の公開を依頼しておりますが?公開はできないと、日本支社の方たちはアメリカの
本社の依頼ができないようなので?
改造は日本支社で行っているので?
この装置は次の改造の6装置ぐらい決まって、いるので
頭痛いです?

質問者
2022/05/25 12:37
回答No.6

20年近く壊れていない物も含めて、その改造内容に潜在的問題が潜んでいた可能性はあります。
毎回、スペックオーバーのサージが加わっていて、ギリギリ実力の耐性内に収まっていただけで持ちこたえていたとか。

その中で、例えばPLCの生産ロット違いで、内部部品の生産中止などで、製造メーカー変更などがあって、スペックの範囲内で少し耐性の実力値が低いロットが存在していて、それだけが壊れたとか。

あくまでも想像の域を出ませんが。

2022/05/25 02:18
回答No.5

>ただSMCのは標準でダイオード内臓だけどね

気になっているのは、そこなんですよね。

DC24Vコイルのソレノイドって、PLCのトランジスタ出力に直結出来るように、標準でダイオードを内臓している物も少なくないですよね。
もしダイオード内臓のソレノイドを使っているなら壊れた原因はそこじゃ無いので、更にダイオードを追加しても解決にならない。

壊れた原因は別にあるという事も疑っておいた方が良いのではないかと思います。

改造内容に問題があったという可能性も捨てきれないです。

お礼

2022/05/25 09:11

回答ありがとうございます。
アメリカの装置でその装置はもう世界中に相当数
納品されていますのでいままで壊れたことないそうです。
ただリレーの接点を追加しただけですので、改造した
ことが壊れた原因だといわれました>
ただこの装置は初めは、2003年に初めて改造をして
2022年の装置の改造からの出来事なので。、延べ100台近くも20年以上の壊れていません>今年になつて
2台同じ改造した、壊れましたので、問題になった次第です>アメリカ側からは 同じ仕様で製作していますとの
回答しか着ていません!どのような理由とつけたらいいか??

質問者
2022/05/24 23:43
回答No.4

>5年以上同じ回路で使用していたので。

オムロンG6Dってのは結構丈夫に作られていて
小型電磁弁程度ではフライホイールダイオード無しでも数年くらい耐えちゃう

ただ「必ず耐える」のでも「必ず破壊される」でもない
必ずしも耐えるとは限らない
必ずしも破壊されるとも限らない
と、なります

これがフライホイールダイオードを付けるダケで
「20年以上耐えてくれる」
に変わります




尚、小型電磁弁とは↓のような省電力型
https://www.smcworld.com/products/ja/directional/s.do?ca_id=102
ただSMCのは標準でダイオード内臓だけどね

お礼

2022/05/25 09:24

回答ありがとうごさいます。
5年前の大量の改造 40台以上しましたが。これの壊れた
ことは聞いていません!
ただ、今年2022年に改造した 2台gさ(日本、海外)
に壊れたので、問題になりますた。

質問者
2022/05/24 22:03
回答No.3

>リレーのコイル端子にフライバックダイオードを接続しないと高確率で出力トランジスタが耐圧オーバーで壊れると思います。

私もその可能性が高いとは思ったのですが、それが原因なら、改造する前でも、出力トランジスタOFFでコイルから逆起電力は発生していた筈で、改造前でも壊れるリスクはあったと思います。

もし壊れたのが、改造が原因だとしたら、別の要因も考えられるので、改造内容を図示して貰ったほうがいいと思いました。

でも、単純にフライホイールダイオードを入れただけで壊れなくなるならそれでもいいかもしれません。

本当は、オシロスコープがあるなら、フライホイールダイオードを入れる前と、入れた後とで波形の差を確認しておいた方がいいですけどね。あと、入れるダイオードの耐圧は充分に余裕のある物を使ってくださいね。

お礼

2022/05/25 09:32

回答ありがとうござました。
市販のアメリカの装置でトランジスタ出力にじかに
電磁弁が接続されていて、もう相当数世界中にある
装置です。いままで 壊れたことがないそうです。
相手の装置の更新して新型が出ているので、内容が
更新していると思うのですが?仕様自体は同じの回答
で、リレーの接点と直列に入れたのが原因と言われました

質問者

お礼をおくりました

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