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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ISO9001部門計画書の達成度について)

ISO9001部門計画書の達成度について

2023/09/07 07:02

このQ&Aのポイント
  • ISO9001部門計画書の達成度について試行錯誤しています。部署は生産技術です。
  • 部門計画書の改善項目の達成度評価について内部監査で指摘を受けました。達成度の評価方法には悩んでいます。
  • 改善案件の難易度や達成度の評価には様々な要素があり、10件すべて完了するかどうかで達成度を決めるべきか悩んでいます。
※ 以下は、質問の原文です

ISO9001部門計画書の達成度について

2022/08/01 17:02

ISO9001
部門計画書の評価方法について試行錯誤しています。
部署は生産技術です。
部門計画書に、「改善」という項目を入れており、改善案件を10件記載し、それぞれ達成度を記載していました。
しかし内部監査において、「各案件の達成度はわかるが、『改善』という項目全体としての達成度はどう評価するのか?」と指摘を受けました。
例えば10件中9件完了で達成度100%とすることもできますが、1件できていないので未達では?という見方もあるかと思います。
また10件中10件すべて完了すれば達成度100%とするのも自らクビを締めているようで。。。
さらに、改善案件といっても、それぞれ難易度が異なるので、加重平均で評価する案も考えました。
しかし加重の振分け方法、例えば、難しい案件を多くこなし、比較的容易な案件2件は未達といった場合に、達成度が100%となる可能性があります。
そうすると10件すべて完了していなくとも、100%となり得ることになり、第三者には逆にわかりずらい評価に映るような気がしてしまいます。
結局は10件中10件すべて完了が無難なのか・・・、しかしそれはなかなか厳しい・・・という風になり、堂々巡りになっています。
こういった場合の達成度はどういう風に決めるのが良いのでしょうか?
どなたかご助言頂けると助かります。
宜しくお願い致します。

お礼をおくりました

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