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ボルトオンネックの再取り付けでネジ穴からヒビ割れが発生する可能性はある?
2023/10/21 05:31
- ボルトオンネックを外して再度取り付ける際、ネジ穴からヒビ割れが発生する可能性はあるのか疑問です。
- 元の木ねじで元の溝にはまるように締めた場合でも、ネジ穴からのヒビ割れの可能性があるのでしょうか?
- ギターのメイプルネックをボルトオン方式で再取り付けする時に、ネジ穴からヒビ割れが起こることがあるのか気になります。
ギター メイプルネック
2023/04/25 12:28
ボルトオンネックを外して再度取り付ける際にネジ穴からヒビ割れが発生する可能性はありますか?元の木ねじで元の溝にはまるように締めた場合です。
質問者が選んだベストアンサー
ネック側のネジ穴からヒビ割れが発生する可能性はほぼ無いと考えて良いと思います。不具合が発生するとすればネック側のネジ穴が広がってしまい、ネジが利かなくなることのほうが圧倒的に多いかと。
これを防ぐためには、最初は弱い力で全部のネジを均等に締めていって、最後、ネジの頭がボディに当たるぐらいから少しずつ強い力を掛けていくこと。
要はボディとネックが固定されて動かなければいいだけなので、少しずつネジを締めこみながら固定具合を確認し、十分に固定されたと感じたところからもう少しだけ締めこんでやるぐらいでいいと思います。
くれぐれも力の入れ過ぎにはご注意ください。
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
ボルトオンネックを外して再度取り付ける際にネジ穴からヒビ割れが発生する可能性はあります。これは、木ねじを再度締める際に、ネックの木材に負荷が加わり、ネジ穴が割れる可能性があるためです。
ただし、適切な方法で作業を行い、十分に注意することで、このリスクを最小限に抑えることができます。以下に、安全にボルトオンネックを再度取り付ける方法を示します。
①ネックとボディの接着面を清掃する。
②ボルトオンネックを取り外す。
③ネックのネジ穴にボンドを塗布する。これにより、ボルトが締まった際にネジ穴が割れるのを防ぐことができます。
④ボルトオンネックを元の位置に取り付け、手でネジを締めます。これにより、ネジ穴に負荷が加わり、割れる可能性がありますので、注意してください。
⑤トルクレンチを使用して、ネジを正確なトルク値まで締めます。このようにすることで、ネジ穴の破損を防ぐことができます。
以上の方法で作業を行うことで、ボルトオンネックを再度取り付ける際にネジ穴からヒビ割れが発生するリスクを最小限に抑えることができます。
補足
2023/04/27 21:30
回答ありがとうございます!細かな説明も参考にいたします!
締め付けてる最中にひび割れが発生した際は手の感覚で分かるものですか?取り付けてしまったら確認しようにも出来ないですよね…
お礼
2023/05/02 18:09
回答ありがとうございます!安心しました♪
締める際は気を付けます!