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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主軸使用限界温度について)
主軸使用限界温度について
2023/10/12 20:22
このQ&Aのポイント
- 主軸温度が50℃になったということは異常ですか?限界温度はいくらなのでしょうか?
- C社のNC旋盤で主軸を8,000rpmで使用したところ、主軸ハウジング外径の温度が50℃になりました。周りは50℃未満で、発熱源はベアリングと考えています。
- 主軸使用限界温度について詳しく教えてください。また、主軸温度がどの程度まで上昇しても安全なのか教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
主軸使用限界温度について
2001/11/30 00:00
先日、C社のNC旋盤(最大加工径φ12)で主軸を8、000rpmで使用したところ主軸ハウジング外径の温度が50℃になっていました。その周りは50℃未満だったので発熱源はベアリングと考えてます。
発熱が50℃というのは異常なのでしょうか?
また、主軸使用限界温度はいくらなのでしょうか?その計算式もあれば教えて下さい。
宜しくお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
2001/12/26 03:04
回答No.1
転がり軸受けを使っている以上ベアリングの定格寿命が必ずあります。
これまでなかった温度が、急に高くなったのなら、もしかするとベアリングの寿命かもしれません。
普通は、予圧が掛けられているのでベアリングが、痛んでくると転がり摩擦が増加して温度上昇するようになります。(たぶん段々顕著になって来ると思います。)
早めにメーカー等に問い合わせて、オーバーホールしたほうが良いかもしれません。
どこかが壊れてからだと高くつきますよ。
症状をメーカーに問い合わせれば原因は分かるはずです。
ご参考まで。
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