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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コネクタの接続を外部から確認したいのですが)
コネクタの接続を外部から確認するには?
2023/10/12 21:20
このQ&Aのポイント
- プリント基板にある面実装の4mmピッチのコネクタは、ピンが弱く曲がりやすいため、ハウジングが挿入されたままになることがあります。これにより性能はほとんど変化しないものの、後々市場で不良になる可能性があります。コネクタの材料はポリアミド系の樹脂で、ハウジングは66ナイロン、ピンは銅および燐青銅でできています。
- しかし、x線検査は管理が大変であり、大げさな方法です。そこで、他の方法で接続した状態での確認が可能でしょうか?
- この問題を解決するためには、コネクタの設計や材料の見直しが必要です。また、コネクタの接続状態を外部から確認するための特別な機器やテスト方法も検討すると良いでしょう。
※ 以下は、質問の原文です
コネクタの接続を外部から確認したいのですが
2002/11/14 20:52
プリント基板にある面実装の4mmピッチのコネクタなんですが 少々ピンが弱く 曲がったままハウジングが挿入されることがあり 性能的にあまり変化しないので 後々市場で不良になることがあり困っています。コネクタはポリアミド系の樹脂、ハウジングは66ナイロン、ピンは銅および燐青銅。x線は大げさで管理も大変そう。 他のやり方で 接続した状態で検査できないものでしょうか?
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2002/11/14 23:30
回答No.1
非破壊が前提ですよね。実装基盤の大きさにもよりますが、X線検査は面倒ではないですよ。装置自体は人が入れない大きさなら
放射線取扱作業主任者も不要ですし、だいたいの装置は漏洩X線量も1μS(マイクロシーベルト)以下と国の基準もクリアします。最近ではかなり微小なクラックなどの検査も出来る機種が出てきています。少々お高い(3500万円程度)ですが、用途に合わせて300万円台のものからあります。
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お礼
2002/11/15 08:29
たいへんありがとうございます。管理が相当大変と誤解していました。ちょっと検討します。が スペース的に厳しい。(基板上側は良いが 下が 8mmくらいで板金あり。他のやり方(超音波、赤外)は有効なのでしょうか?(プラスチックを透過して内部の
金属が まっすぐか 90度曲がっているか 確認できればそれでよいんですが。 みたい範囲は20*10mm プラの厚さは34mm)