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2002/02/05 07:21
おはようございます。今回は油温にハマりました。600Lタンクの油圧ユニット(使用常圧 9MPa)を設計し(アクチュエータはイートンの油圧モータ)試運転開始したところ稼動後2時間程度で油温が70度くらいまで騰がりトルクが急速に下がりました。原因がいろいろ考えられるので取り急ぎオイルクーラをつけようと思います。ただ予算がもう無いので既製品の購入は無理の為、リリーフ弁からの戻り油をベンド管(32A)を蛇行させて、この部分を流水で冷却しようかと考えております。
しかしこの考えが正しいのか、全く駄目なのか判断がつかずに迷っています。
油圧に詳しい方のご教授、お待ちしております。
オイルモータのブレーキユニットに難があるのでは
通常ダイレクトリリーフバルブの設定圧が低いと
油温の上昇につながるみたいです。
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適切なアドバイスが出来るかは自信が有りませんが、
使用している油圧機器及び回路図等を下記にFAXして下さい。
043-485-5310
流量の記載が無い為、油温上昇の計算等にて確認する事は出来ませんが、
BEAT-Tさんの言われる様に何処か異常があると思われます。
推測ですが、機器作動時に常時リリーフ設定圧となってないでしょうか?
又は、大流量に対し、絞り弁等でアクチュエータのスピード制御を
行なっていませんか?
必要流量に対する油圧ポンプの選定、リリーフ設定圧、余計な絞り弁等
油圧回路を再度見直した方が良いと思います。
タンクから油圧ポンプの吸入ポート間で冷却するとけっこう効きますよ!
(スペース的に問題があるので、普通はやりません)
そもそも装置を動作させることで、油温が70℃にもなってしまう事に問題があります。600Lという比較的大容量で、9MPaというさして高圧ではない領域で70℃(しかも2H運転という短時間で)というのはどこかに異常が起きているものと考えます。
nomuraさんの言われるように、オイルのスペックを変えるのが先でしょう。若しくは他にマッチしてない部分があるか調べる事が大事だと思います。
あまり関係ないですが、ウチでは油温は65℃以下とせよ、という規定があるのですが、オイルクーラーを装着している油圧タンクは極まれです。古い装置ほど付いているような感じもしますが…オーバースペックだったか、油圧がメインの駆動源として使われていた(サーボ駆動が現在のメイン)ため、それをつけないとユーザーの信頼を失うような事になっていた…とか。
幸い冷却水は24H流しっぱなしに出来るのならば、オイルタンク内もしくは、オイルタンク外周より冷却(水により凍結防止凍結防止含む、0度以下にはならない事が条件)すればオイルの粘度を上げる事も可能でしょう。
しかし、この方法によって油温が上がらなければ油を変える必要は有りませんが・・・
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補足
0002/11/30 00:00
ご指導有難う御座います。確かに欠陥のある回路設計をしているのだと思います。
配管は3/4、動力は200V 15Kw6Pをスターデルタで起動してます。ポンプは内田のGPP(シングル)からソレノイドを経由してリリーフ>フローコントロールV>オービットモータの順に送り(メーターアウト?)タンクに戻しています。正直言って何処が悪いのかすら判りません。宜しければ詳細を連絡いたしますので具体的にご指導いただけませんか?