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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集積誤差とは?)

集積誤差とは?

2023/10/13 06:17

このQ&Aのポイント
  • 集積誤差とは、複数の要素が組み合わさる際に生じる誤差のことを指します。
  • 例えば、A製品の部品構成がA1、A2、A3であり、各部品の許容公差が異なる場合、部品の誤差が集積されて全体の誤差が発生します。
  • 許容公差がA1=±0.1、A2=±0.2、A3=±0.3である場合、部品の誤差が最大限に積み重なった場合には、合計誤差は±0.6となります。
※ 以下は、質問の原文です

集積誤差とは?

2003/10/05 23:49

よろしくお願いいたします。
集積誤差とはどういうことをさすのですか?
(例)A製品は、A1、A2、A3の部品構成であり
許容公差が、A1=±0.1、A2=±0.2、A3=±0.3
であるときはどのようになるのですか。

いろいろ探したのですが確かな回答がわからず困っています。
よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2003/10/06 09:17
回答No.5

「集積誤差」と言う言葉の回答ならK1さんのおっしゃるように0.37になると思います。
ですが私自身実務についてからはすっかり忘れ去った概念でした。
と言うのも実際の製品においては、よほど余裕のある仕事で無い限り、交差外にはみ出る設計をしないのが基本になるからです。
ですから試験の解答、机上の学問としての解は0.37
ご自身が後々酷い目に会いたくなければ0.6としておくのが良いと思います。

お礼

2003/10/06 23:20

御礼が遅くなりすみません
参考になりましたありがとうございます。

質問者

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質問する

その他の回答 (5件中 1~5件目)

2003/10/06 09:13
回答No.4

統計的な手法では+/-0.374と計算されます。
詳しくは日本規格協会出版の統計的手法をご覧になればと思います

お礼

2003/10/06 23:20

御礼が遅くなりすみません
参考になりましたありがとうございます。

質問者
2003/10/06 09:07
回答No.3

答えは、?の0.37(0.37416738…)です。

標準偏差の加法性の定理で
A×A=(A1×A1)+(A2×A2)+(A3×A3)。

以上

お礼

2003/10/06 23:19

御礼が遅くなりすみません
参考になりましたありがとうございます。

質問者
2003/10/06 01:01
回答No.2

こんばんは。通りすがりのものです。(笑)
累積公差の最大は0.6mmですよね?
しかしながら以前設計者よりそうはならないと聞いた事があります。
集積公差というものがあると。
私自身も勉強になりますので色々検索かけてみたのですが以下のHPから計算すると0.5mmほどになっちゃうのですが、、、。
答えの中にはありませんね。
通常組上げるときには0に近づくように組み、
また必要ならば組図等に組上げ公差等記入しますが。
無駄な回答でごめんなさい。

お礼

2003/10/06 23:19

御礼が遅くなりすみません
参考になりましたありがとうございます。

質問者
2003/10/05 23:52
回答No.1

組み合わせた場合の誤差になるので、この場合ワーストケースで最大±0.6の誤差になります。
ご参考まで。

お礼

2003/10/06 00:02

早速の回答ありがとうございます。
私もそう思ったのですが、
この質問は以下のURLの問題の(5)の部分ですが
選択式ですが、選択肢の中に無かったので困っています。
そのことを踏まえてよろしくお願いします。
http://www.tamatele.ne.jp/~hara0418/kako/1ji_12nen.html

質問者

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