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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:りん青銅の溶接)

りん青銅の溶接について

2023/10/13 06:35

このQ&Aのポイント
  • 板厚0.3mmのりん青銅板同士の溶接で発生するスパッタの問題について解説します。
  • スパッタが基板に付着し、ショート不具合が発生する問題があります。
  • 溶接条件やチップ形状についての基本的な情報を教えていただけると助かります。
※ 以下は、質問の原文です

りん青銅の溶接

2003/09/08 23:48

初めまして。りん青銅の溶接について教えてください。
板厚0.3mmのりん青銅板同士の溶接を行っていますが、板と板の間からスパッタが発生し付着して困っております。(表面からは発生しておりません)
付着したスパッタは拡大鏡で見ないと見えない程度ですが、落下すると基板がショートする不具合が発生します。
基本となる溶接条件・チップ形状等ご存知でしたらご教授願います。
又、りん青銅板同士の溶接で注意点等御座いましたら合わせて宜しくお願い致します。

回答 (4件中 1~4件目)

2003/09/11 19:45
回答No.4

補足
13の条件は、その各設定で、最良(電流、加圧
等)の条件を、見つけ出すこと。で書きました.

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質問する
2003/09/10 14:18
回答No.3

中チリであれば、shiokinさんがご指摘の加圧力が要因と思われます。圧力をたかめるのもひとつの解決策ですが、せっかくの接触抵抗が下がってしまい、ジュール熱の発生が抑制されて溶接出来なくなる事もあります。
電極のストロークが遅いと中チリが多発することもあります。加圧ストロークが遅いため、板間の溶融部がチリとなってしまう現象です。電極摺動部が軽くスムーズに動くよう調整してみてください。詳しくはセイワ製作所http://www.seiwamfg.co.jp/hello.htmlさんが相談に載ってくれると思います。
shinkoさんご推奨のタングステン系電極をご検討されるのであれば、下記urlをご参照ください。

お礼

2003/09/10 23:38

有難うございます。
条件・設備等見直してみます。

質問者
2003/09/09 14:49
回答No.2

よくわかりませんが、なかチリは、加圧力不足か、
過電流ですから電極径を、
1大きくする
2銀短にする
3初期過圧時間を多くする.
4タングステン電極で、サイクルを長くする

お礼

2003/09/09 23:56

有難うございます。
参考にさせて頂きます。

質問者
2003/09/09 13:51
回答No.1

リン青銅の溶接にお役に立つ断熱剤が在ります。
参考サイト:http://pdm.digital-bz.com/abilityc5210.html

お礼

2003/09/09 23:59

有難うございます。
参考にさせていただきます。

質問者

お礼をおくりました

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