３Ｄデータの効果的な管理方法とは？

はじめまして、零細企業ながら、私I-DEASを導入運用後（売り上げにいたるまで)
、頭を悩ませながら（システム導入から本職であるプレス金型に青春を捧げてきた者でございます。弊社はpress金型のエンドユーザーということもありまして、様々な業種、メーカーに対してのデータ形式に対応しておるもので、一概に３Dの管理というと難しく感じることとと思いますが、私は（単純な性格のせいか、分かりやすく受注先のメーカーごとにファイルを新規作成し受注から打ち合わせ議事録測定にいたるまでのデータを同一ファイルに一括して管理しております。もちろん、何度も同じ作業を繰り返すことは無意味であり短納期に対応できませんのでCADCAMまで一括したファイル管理をしています（最後は部品作成本図〔管理図〕にCAD入力ファイル名を直筆で記しておく事は多いにあります）

現在はSTOPしていますが、Exselに金型データベースとして社内で（時間はかかりましたがマクロ使用でのデータベースを構築しました）普段はまず使用しませんが、いざといった時には良い物です

データ管理につきましては、I-DESAフォームにてデータベース化し必要な部品などを読み込み可能な状態で業務遂行している状態です。
現在は非常に金融面技術面にて精進すべき時代に思います。
この質問も一つのアイディアズの様な感じを受けます、非常に良いことだと思います。ご検討をお祈りいたします。

こんばんは
2D CAD(AutocadLT2000)なんで参考にならないかも知れませんが
メーカから貰ったファイル名がA0001.dxfとか
ファイル名ではそれが何のデータか判らないのが有ります
そういったファイル名を全部メーカ形式に書き変えて使っています
ウチは電気屋ですので　例えばブレーカ外形図なら
\ブレーカ外形図\３P１００A.dxfとかのファイル名を付けています
めんどくさいけれどそうすれば専用ソフトなど使わなくても
エクスプローラで検索出来る
特に共用サーバに有るデータは全てそうしています
でなければ保存した人以外ではそれが何のデータか判らなくなってしまう

期待されているような答えになりませんが、

パーツは、１つのフォルダにその特性毎にメーカーで分けたり、サイズで分けたり、品名で分けたりと
自分の使い勝手の良いように、階層も深くならないように分けてます。

よって、検索は自分の記憶と「検索」コマンドだけです。
こんな事ではだめかも知れないですが・・・