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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱を持ったローラーの製作)

熱を持ったローラーの製作

2023/10/13 12:30

このQ&Aのポイント
  • 組立工程においてローラーに熱を加える必要があり、直接の加熱方法に悩んでいます。
  • 市販のラミネーターのローラー構造を参考にしたいと考えています。
  • 現在はローラー外周に熱伝導材を貼り付けて加熱していますが、本体を加熱する方法は難しいため採用していません。
※ 以下は、質問の原文です

熱を持ったローラーの製作

2003/02/03 01:09

たびたびの質問ですいません。
知恵を貸してください。
ある組立工程で、
100℃くらいの温度でゴム材質にてローラーかけ(φ30mm程度のローラーです。)を行う工程があるのですが、このような工程を構成するにあたり、ゴム面を加熱させたいのですが、回転部であり、直接の加熱は難しいと考えています。軸にヒーターを組み込んでも、熱がうまくゴムに伝わるかわからないので、悩んでいます。
一般の市販品で、”ラミネーター”というものがありますが、あの製品のローラー構造がいいと思っています。アドバイスお願いします。

現在ローラー外周に熱伝対を貼り付けて
ローラーをあたためて使用しています。
ローラー本体をあたためるのは難しいので
採用しませんでした。
いろいろな情報をありがとうございました。

その他の回答 (7件中 6~7件目)

2003/02/03 01:42
回答No.1

ラミネーターの構造は知りませんが軸の内部から加熱させる方法を教えます。
問題になるのはヒーターや熱伝対の電源をどのようにして伝えるかです。
通常ヒーターなどの場合には『スリップリング』と言う機構を使います。
簡単にいうと電動モーターのブラシのようなものです。
探せば市販品もすぐに見つかるはずです。
熱伝対などはノイズや電気抵抗などで温度が変化してしまうため通常のスリップリングは使えません。
水銀を利用したノイズの無い精度の良い物を使用します。
こちらも見つけることは出来る筈です。
どちらにしても資料がないので頑張って探してください。
尚、100℃程度の温度でしたらニトリルゴムでも問題はないと思いますよ。
ご参考までに、

お礼

2003/02/03 08:31

あるがとうございました。
調査してみます。

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