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切削図面と鍛造図面の違いとは?
2023/10/13 18:34
- 切削図面と鍛造図面は、異なる加工方法によって作成される図面です。
- 切削図面は、材料を削り出して作成する方法を示し、ヘッダー加工図面は金属を圧縮して作成する方法を示します。
- 切削図面では素材寸法や下穴の深さを詳細に示す必要がありますが、ヘッダー加工図面ではそれに加えて金属の圧縮方法や加工工程も示されます。
切削図面と鍛造図面の違い
2004/08/30 13:12
恥ずかしいのですが、切削加工図面とヘッダー加工図面の違いを教えていただきたいのですが、宜しくお願いします。
六角ナットなのですが切削加工からヘッダー加工に変更する際に切削図面からヘッダー加工の図面をおこすので素材寸法と下穴の深さを図にして教えてほしいと言われたのですが、いまいちわからないので教えてください。宜しくお願いします。
回答 (4件中 1~4件目)
どんな人に言われたのか解りませんが、素材寸法ならば私は業者に聞いてしまいます。
下穴の深さ?????完成品がどんな形状なのかいまいちわからないので・・・
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切削加工図には,切削面の加工記号(表面粗さ)と加工公差(6級や7級など)を入れる。加工公差は±0.05mmなど厳しい公差でも可能である。
ヘッダー加工図には,機械加工(旋盤加工など)がないので,加工記号はないが寸法公差を記入できる。公差が必要な寸法の公差を厳しくすると金型の寸法公差が厳しくなる。
ということがご質問の主旨でしょうか?!
図面の書き方になると思うのですが、自分の場合はヘッダー加工の図面ならば、必ずヘッダーRが入りますので、そこが違うですね。
また、材質もヘッダー材になります。SWCH等・・・・
図面ですから形状を表している事では違いは無いと思いますが、それとも別の意味で聞いてるのかな?
お礼
2004/08/31 09:24
ご回答ありがとうございます。質問内容をきちんと記入してなくてわかりずらくなりすみませんでした。
お礼
2004/08/31 09:25
ご回答ありがとうございました。初心者でなにも
わからないのですが参考になりました。