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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塑性変形による位置決めの寿命)

塑性変形による位置決めの寿命とは?

2023/10/13 20:20

このQ&Aのポイント
  • アルミ棒1mm径長さ5mmを塑性変形させて3軸方向の調整に利用しようと考えていますが、変形回数が10回から20回程度で破断します。
  • 現在の調整機構は精度を必要とせず、小型化と単純化を目的としています。
  • 半固定での利用ですが、より長い寿命を持つ材料は存在するのでしょうか。
※ 以下は、質問の原文です

塑性変形による位置決めの寿命

2004/07/19 08:49

精度不要の3軸方向の調整に小型化、単純化のため
アルミ棒1mm径長さ5mmを屈曲、塑性変形させて
調整機構にと考えていますが、変形回数が10回から
20回程度で破断します。半固定での利用ですが
あと倍程度の寿命が得られるような材料はあるでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2004/07/20 11:53
回答No.1

まったくの素人の思いつきです。
昔の製図道具の曲げ定規には鉛の棒が入っていました。
結構な回数曲げて使いましたが破断はなかったので、鉛の棒なら使えるかも。

お礼

2004/07/20 14:19

ありがとうございます。正に意を得たりのアドバイスで、嬉しい限りです。
私もヘッドホーンマイクの支持体をばらして2本の比較的硬いアルミ棒(径1mm)を見つけました。機械系は全く疎いのですが、鉛、アルミ 延性?といった特性でしょうか、半田が手元にありますので検討してみます。

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