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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼き付き)
焼き付きの原因と解決方法
2023/10/13 22:26
このQ&Aのポイント
- プラスチック加工において刃物摩耗により満足のいく仕上がりが得られず、切れが悪くなり焼き付きが生じる問題が発生しています。本記事では焼き付きの原因と解決方法について解説します。
- 焼き付きは刃物の摩耗によって起こる現象で、プラスチック材料の加工においてよく見られます。切れ味の悪化や焼き付きが生じる原因として、刃物の選定、切削条件、冷却・潤滑方法などが挙げられます。
- 焼き付きの原因は複数ありますが、刃物の選定が重要なポイントです。プラスチック材料の種類や硬さに合わせて、刃物の材質や刃先形状を適切に選ぶことが重要です。また、正しい切削条件や冷却・潤滑方法の選定も効果的な対策となります。
※ 以下は、質問の原文です
焼き付き
2004/05/29 11:00
プラスチック加工なのですが、正面切削において刃物摩耗により満足のいく仕上がりが得られません。
すぐに切れが悪くなり刃物のつなぎ目に焼き付きが生じます。1000x500の材料をφ120の刃物で仕上げます。材質はポリプロピレンです。これにとどまらず、一般的に焼き付きの生じやすい材質の加工において、ノウハウ等あればアドバイス頂きたいです。
回答 (1件中 1~1件目)
2004/06/01 17:11
回答No.1
PPは耐熱温度が150程度ですので刃先の温度に
気を付けないと溶着します、本来は加工性は良い方
なので冷却と切削抵抗の少ない刃物に気を付ければ
いいと思います。
ココのTOPで「樹脂加工」で検索すれば十数件ヒット
しますので参考にしてください。
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お礼
2004/06/01 18:44
耐熱温度、そんなことも理解せずに加工していたことが恥ずかしいです。
ありがとうございました。