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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレス鋼板のプレコート材)
ステンレス鋼板のプレコート材の製造可能性について
2023/10/13 22:48
このQ&Aのポイント
- 下記条件によるプレコート材(コイル材の塗装)の製造は可能でしょうか。
- ポリアミドイミド樹脂の焼成温度は230℃で15分程度である為プレコートはできないとの回答をあるメーカーより頂いておりますが、現実的に不可能なのでしょうか。
- 初めて投稿させていただきます。ご回答よろしくお願いいたします。
※ 以下は、質問の原文です
ステンレス鋼板のプレコート材
2004/05/11 15:02
初めて投稿させていただきます。ご回答よろしくお願いいたします。
下記条件によるプレコート材(コイル材の塗装)の製造は可能でしょうか。
材質:SUS430
板厚:0.8
材料幅:16.60
材料の片面のみフッ素樹脂PTFE+ポリアミドイミド樹脂PAIの組み合わせで0.02の膜厚
ポリアミドイミド樹脂の焼成温度は230℃で15分程度である為プレコートはできないとの回答をあるメーカーより頂いておりますが、現実的に不可能なのでしょうか。
質問者が選んだベストアンサー
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2004/05/14 09:05
回答No.1
可能です。例えば、カメラの絞用板材などはフッ素樹脂、エポキシ樹脂タイプで180℃焼成で量産しています。アンコイラー、リコイラー間でコーティング、焼成を行うだけです。一般のプレコート鋼板の生産速度より遅くはなりますが、幅16.60ならば多数取りが出来ると思います。
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お礼
2004/05/14 17:09
貴重なご意見ありがとうございました。早速、参考に掲載されていた相手先に連絡を取り、来週早々に打ち合わせの場を設けることになりました。又、機会がありましたらよろしくお願い致します。