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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肉厚の薄いワークのチャッキング)

肉厚の薄いワークのチャッキング方法

2023/10/14 03:20

このQ&Aのポイント
  • 肉厚3mmのアルミ鋳物を三つ爪でチャッキングする際に、圧を下げるとワークが飛び、圧を上げるとワークが変形する問題が発生しています。
  • 肉厚の薄いワークをチャッキングするための良い方法はありますか?ご指導をお願いします。
  • 200パイで肉厚3mmのアルミ鋳物を三つ爪でチャッキングする方法を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

肉厚の薄いワークのチャッキング

2005/12/22 17:29

200パイで肉厚3mmのアルミ鋳物を
三つ爪でチャッキングしたいのですが、
圧を下げるとワークが飛んで圧を上げるとワークが
変形します。

肉厚の薄いワークをチャッキングできる良い方法
があれば、ご指導お願いします。

回答 (5件中 1~5件目)

2005/12/23 22:44
回答No.5

直接ワークをチャッキングするのではなく、冶具を作ってそれに品物を押さえ等を使って固定してみればどうでしょう???チャッキングするのは冶具
です。

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2005/12/23 16:02
回答No.4

鋳物ですよね?素材地そんままでは難しいですね
加工面なら爪の面積を増やして把握面圧を下げればいいのですが
鋳肌では当たりが不明ですので困難だと思います
出来れば前加工(荒)を行ってそこを接触面積を増やした爪で把握すれば良いのではないでしょうか?
無理なら取りつけ用具(JIG)を作り把握ポイントを出来る限り増やし全周で把握
するようにしてはどうでしょうか(多点支持)

パイプにナットを多数溶接しボルトでワークを突っ張り固定する感じです
分かります?

2005/12/22 23:14
回答No.3

入れ子を製品形状に合わせて作り、中に入れて外側から強力にクランプする
三つ爪の巾は、めいっぱい広くした方がいいかと。

2005/12/22 22:50
回答No.2

3?アルミ鋳物φ200とは、外形が〇でなく異形状なのですか。
また、旋盤3爪なので、内径切削でよろしいでしょうか。
ウチでは、SUS304 5? φ280のフランジ内径φ220部を1000ヶ/月ほど切削してました。
やっぱり専用の治具を作りました。
φ220~φ280の部分は削りませんので、その面を使って治具へクランプ(ネジ締めですが)しました。

また、ワーク厚み3?を貫通で切削させるのであれば、旋盤にセットする前に、数枚を何かで挟んでおき(チャック爪の当らない部分で)、それをまとめて切削するのはどうですか。
ワークの変わりにφ200マイナスめの補強治具を取り付けて切削するのもアリかもしれませんね。

2005/12/22 19:12
回答No.1

こんにちわ 私は 全く分野の違う人間なんですが・・・・(笑)
設計屋としての考えです

搬送機なんかでは チャッキングして運ぶなんて事があるのですが、
その場合も 同じような問題がある場合があります
そのような時は つかみ代(接触面積)をなるべく増やして
握持力を 小さくするようにします。
旋盤の三つ爪ですと やはり直接チャッキングするとなんともならんような気がしますので
接触面積を広げるような冶具を作られては如何ですか?
でも なんだかワークをセット後に 
いちいちセンター出ししないといけないような気もしますけど・・・・

お礼をおくりました

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