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無地ダンボールへの印刷方法と効果的な利用法とは?
2023/10/14 21:32
- 少量多品種の梱包用ダンボール箱を無地にして、梱包直前に印刷する方法は効果的です。
- この方法を利用することで、同サイズのダンボールを共通化することができ、ストックを大幅に削減することができます。
- 印字内容や印字サイズにも要注意し、ブランドやシリアルナンバ、電源電圧、周波数などを効果的に印刷することが重要です。
無地ダンボールへの印刷
2006/09/21 09:05
お世話になります。
少量多品種のため、梱包用ダンボール箱が年々増えています。
印刷した状態で入荷していますが、これを無地のダンボールにして梱包直前に印刷すれば、少なくとも同サイズの物は共通化できてストックが1/10以下になるのではと考えました。このような用途で定番的なツールはあるのでしょうか?アドバイスを頂けたら幸いです。
概要:
数量:1~100個/ロット
種類:約300種類
ダンボールサイズ:小さいもので30cm、大きいもので人間が入れるくらい
印字内容:ブランド・シリアルナンバ・電源電圧・周波数など
文字:ブランドマークや、漢字含む
印字サイズ:小さいもの縦20mm、大きいもので縦500mmくらい
回答 (3件中 1~3件目)
正に、同じ事をしている物があります。ご参考までに・・・
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>定番的なツールはあるのでしょうか
インクジェットプリンターぐらいでしょう。
http://www.kishugiken.co.jp/products/HQM.html
必要な項目をシールに印刷して、無地のダンボールに張ることで対応できないのでしょうか?
品種別にダンボールへ印刷していては、ダンボールが増える一方ですよね。
お礼
2006/09/21 14:38
ありがとうございます。
現状とシール方式の、コスト差を調査してみます。