このQ&Aは役に立ちましたか?
ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブリーダ抵抗について)
ブリーダ抵抗の選び方と効果について
2023/10/14 23:25
このQ&Aのポイント
- ブリーダ抵抗は、SSRを使用してリニア駆動のコンプレッサーを動かす際に必要な抵抗です。カタログには、SSRの負荷電流の20%程度の電流を流すようにと書かれていますが、具体的にどのようなW数やΩの値の抵抗が必要なのでしょうか?
- 例えば、6A 100Vの機器の場合、SSRの負荷電流の20%は1.2Aです。この場合、どのようなW数やΩの値のブリーダ抵抗を選ぶべきなのでしょうか?
- ブリーダ抵抗の選び方は、SSRの負荷電流の20%程度の電流を流すことが重要です。具体的なW数やΩの値は、機器の仕様によって異なりますので、正確な計算が必要です。
※ 以下は、質問の原文です
ブリーダ抵抗について
2006/07/18 15:27
SSRを使用してリニア駆動のコンプレッサーを動かそうとしたところ動かず
カタログを見るとSSRの負荷電流の20%程度の電流を流すブリーダー抵抗を接続する。と書いていましたが、6A 100Vの機器の場合1.2Aの抵抗だと思うのですがこの時のW数とΩの値はどうなるのですか
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2006/07/18 19:25
回答No.1
毎度JOです。
SSRのブリーダ抵抗、この場合のブリーダ抵抗とは「無駄に流す」と言う意味です
メーカーの記載を見ると
http://www.fa.omron.co.jp/data_pdf/commentary/relay/ssr/ssr_guide.pdf
ブリーダ抵抗には2種類の記載があります、
1)SSRの入力のON・OFFにおいて、完全にシャットオフする為に挿入する。
2)SSRを無負荷で運転してはいけません、ある程度の負荷電流を流す事。
これら 2種類の記載があります、いずれの場合も「ブリーダ抵抗」が無いから、運転できないわけではありません、
今回 運転出来ないのは他に原因があるものと思われます.
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2006/07/18 20:47
ありがとうございます。メーカーに確認し原因を調べます。