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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プラスチック成形品の肉厚差の低減)

プラスチック成形品の肉厚差の低減

2023/10/15 03:23

このQ&Aのポイント
  • 射出成形によるプレパラートサイズ(76mm×26mm×1mm)の成形品を作製していますが、ゲート側と反ゲート側で肉厚差が発生します。
  • ゲート側の肉厚が反ゲート側より0.05mm程度増加しています。
  • 成形条件や金型構造によって肉厚差を低減する手法があるのか、肉厚差の要因は何か知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です

プラスチック成形品の肉厚差の低減

2006/03/10 10:24

射出成形にてプレパラートサイズ(76mm×26mm×1mm)の成形品を作製しています。
材質は、非晶性材料のPS,PMMA,PC,COP等を使用しています。
その際、成形品にはゲート側と反ゲート側での肉厚差が発生します。
ゲート側の方が、反ゲート側より0.05mm程度肉厚が増加します。
成形条件や金型構造によりこの肉厚差を低減する手法はありませんか。
また、この肉厚差の要因は何でしょうか。
初心者ですので、出来る限り簡単な言葉でご回答願います。
よろしくお願い致します。

回答 (1件中 1~1件目)

2006/03/10 13:50
回答No.1

色々な原因が考えらますね。ゲート側が開く?!、サポートや型板の厚み不足によって型がたわんで開いてる。(金型構造の問題)
でも0.05も開けばバリになるよね。
射出圧の関係で膨らんでる(成型条件)保圧が少ない短い?
さあどれでしょうかここからが型屋の腕の見せ所!

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