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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接触抵抗の測定方法)
接触抵抗の測定方法とは?
2023/10/15 06:33
このQ&Aのポイント
- 接触抵抗の測定方法について解説します。
- 車載ラジオのAM帯にノイズが混入しており、ジャックとアンテナ線のプラグ接触部の接触抵抗を測定する必要があります。しかし、直流抵抗で測定すると絶縁部が破壊される可能性があるため注意が必要です。
- 接触部の電蝕や酸化膜の形成による接触不良が疑われています。適切な測定方法を用いて、接触抵抗を測定し、問題を解決することが求められます。
※ 以下は、質問の原文です
接触抵抗の測定方法
2007/12/07 12:10
車載ラジオのAM帯にノイズが混入しておりラジオ本体のジャックとアンテナ線のプラグ接触部の接触抵抗を測定する最適な方法を教えてください。
疑いとしては接触部の電蝕か酸化膜等の形成による接触不良と推定していますが直流抵抗で測定すると多量の電流が流れて絶縁部が破壊され良化してしまうのではないかと指摘されています。
回答 (1件中 1~1件目)
2007/12/12 21:50
回答No.1
>車載ラジオのAM帯にノイズが混入・・・・
エンジンを切ってもノイズが乗るのであれば接触不良がその抵抗を測るのに
>直流抵抗で測定すると多量の電流が流れて絶縁部が破壊され良化してしまうのではないかと指摘されています。
テスターで計れば十分だと思いますが、テスターで多量の電流が流れるとは
思えません。車載ラジオのAMチューナ部にテスターで測定して絶縁破壊を
起こすような回路は無いと思います。
「エンジンを切ってもノイズが乗るのであれば接触不良がその抵抗を測るのに」を「エンジンを切ってもノイズが乗るのであれば接触不良が原因と考えられ、その抵抗を測るのに」に訂正します。
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お礼
2007/12/13 10:01
ご回答ありがとうございます。
ノイズはエンジンONのときに発生します。点火系ノイズが混入しています。
混入経路は明らかになっていません。
「絶縁部の破壊」と申し上げたのは、酸化膜等によって絶縁され接触不良となった(と仮定した)場合、多量の電流を流すことでその膜が打ち破られ
接触不良が再現しなくなる、と推測したものです。