本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チタン合金の溶接)

チタン合金の溶接について

2023/10/15 09:38

このQ&Aのポイント
  • チタン合金の溶接についての要点をまとめました。
  • 陽極酸化処理前に溶接を行うべきかについて説明します。
  • プラズマ溶接を使用した溶接についての注意点を解説します。
※ 以下は、質問の原文です

チタン合金の溶接

2007/10/01 18:44

 チタン合金(Ti-6A-4V eli)材を陽極酸化処理後、溶接をおこなうと、上手くいいきませんでした(見た目がきれいにできませんでした)。やはり陽極酸化処理前に、おこなうべきでしょうか?

 溶接はプラズマ溶接をおこないました。

 よろしくお願いします。

回答 (2件中 1~2件目)

2007/10/09 14:17
回答No.2

酸化皮膜は最も大きな接合阻害要因です
溶湯が広がろうとしても表面張力で広がることができず「失敗」に至ります
必ず「皮剥き」をしてから溶接してください
溶接部の質の保全のためにもバックシールドもお忘れなく

お礼

2007/10/10 14:50

回答ありがとうございます。
やってはみたものの、原因が特定できませんでしたので、もしやとはおもっていましたが、やはり原因は酸化皮膜が大きく関与しているのですね。
最良のアドバイスをありがとうございました。

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2007/10/01 21:54
回答No.1

MILDでございます。
日本溶接協会の「接合・溶接技術Q&A1000」で
検索されては如何でしょうか。
URL貼っておきます。

お礼

2007/10/02 11:45

返答ありがとうございます。
早速、調べてみます。情報ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。