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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実験用溶融電解装置(約600℃位))

実験用溶融電解装置(約600℃位)を探しています

2023/10/15 10:29

このQ&Aのポイント
  • リサイクルで塩化物の溶融電解装置を探しています。
  • 自分で部品を組み立てるにも、600℃に耐えられる材質のシールやバルブが思いつきません。
  • どなたか、製品でも、部品でも、作られた方はいらっしゃいませんか?
※ 以下は、質問の原文です

実験用溶融電解装置(約600℃位)

2007/09/19 07:27

リサイクルで塩化物の溶融電解装置を探しています。

どなたか、製品でも、部品でも、作られた方はいらっしゃいませんか?

自分で部品を組み立てるにも、600℃に耐えられる材質のシールやバルブが思いつきません。


よろしくアドバイスを下さい。

回答 (1件中 1~1件目)

2007/09/22 22:19
回答No.1

こんばんは。
電解装置の知見はありませんが、高温の塩化物を
取扱う実験装置は見たことがあります。
 ・『実験』である為、ステンレスを使用。
 ・一定期間が過ぎると継手の数箇所から漏れて
  実験終了。
管材等がインコであれば、もう少し持ったのかも
しれませんが、入手困難な素材では物が出来ません。

溶融電解と聞くと、研究機関等で実験が行われて
いる「乾式蒸留」を思い出しますが、こちらは
関係無いのでしょうか?

アドバイスにもなりませんが、興味のある質問で
あった為、書込みしました。

材料のインコとは、バルブの質問でも回答しました
「インコネル600」です。
配管ですと、規格がJIS G4903,種類としては NCF600
になります。
この手の合金は現在、価格が非常に高くなっており、
入手も難しくなっていることを付け加えておきます。

お礼

2007/09/25 20:20

ありがとうございます。

大変に参考になりました。

早速、インコという材料について、調べてみます。

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