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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小松45トンプレス仕様について)
小松45トンプレスの仕様について
2023/10/15 11:40
このQ&Aのポイント
- 小松45トンプレスの仕様について詳しく説明します。ストローク長さ、スライド調整量、ダイハイトについての情報をまとめました。
- 小松45トンプレスのボルスターまでの距離を下死点の状態で調べました。MIN190ミリからMAX310ミリの範囲です。
- 初心者の方でも理解しやすいように、小松45トンプレスの仕様を解説します。
※ 以下は、質問の原文です
小松45トンプレス仕様について
2007/08/16 23:09
プレス金型を小松45トンプレスで作製します。ストローク長さ→100 スライド調整量→60 ダイハイト→250となっています。下死点の状態でボルスターまでの距離がMAX,MINそれぞれ何ミリとなるのでしょうか?ダイハイト250に対しスライド調整量60なのでMIN190ミリ,MAX310ミリなのでしょうか?初心者なので理解に苦しみます、どなたかわかる方ご教授お願いいたします。
質問者が選んだベストアンサー
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2007/08/17 09:01
回答No.2
絶対そうとはいえませんが、ウチの場合ダイハイトが250となっているならばMAX250mmと解釈をします。つまり、190mmから250mmのシャットハイトで金型を製作します。
ですが、実際は何があるか分からないので200mmから240mmの間で作ります。(予算を削減するならば200mmで、別にと思ったらならば240mmで作ります)
参考になれば幸いです。
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
2007/08/16 23:14
回答No.1
下記URLをみると多分、
190~250mmではないでしょうか?
お礼
2007/08/17 07:32
mitu様 ご回答ありがとうございます。金型厚さが190ミリ以上250ミリ未満で大丈夫なのでしょうか。参考ホームページを参照いたいます。
お礼
2007/08/17 15:00
ありがとうございました。大変参考になりました。