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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬さ試験)

硬さ試験にはなぜいろいろな種類の試験があるのか?

2023/10/15 14:45

このQ&Aのポイント
  • 硬さ試験にはブリネル硬さ試験、ロックウェル硬さ試験、ショア硬さ試験、ビッカース硬さ試験などがありますが、なぜいろいろな種類の試験があるのでしょうか?
  • 硬さ試験にはさまざまな種類がありますが、それぞれの試験方法や使用目的によって異なる特徴があります。
  • 硬さ試験にはブリネル硬さ試験、ロックウェル硬さ試験、ショア硬さ試験、ビッカース硬さ試験などの選択肢があり、それぞれが材料の硬度を測定する際に使用されます。
※ 以下は、質問の原文です

硬さ試験

2007/06/09 17:30

硬さ試験には、ブリネル硬さ試験、ロックウェル硬さ試験、ショア硬さ試験、ビッカース硬さ試験などがありますがなぜいろいろな種類の試験があるのですか?
わかる人がいましたら回答よろしくお願いします。

回答 (4件中 1~4件目)

2007/06/11 09:48
回答No.4

参考に下記URL参照下さい。
あと参考書籍は下記を。硬い表面―作り方と評価法
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4837506526.html

硬さの概念は、それを数値化して表現しようとする場合、定義の仕方により様々な値を取り得る。 硬さ試験に多くの方法があるのは、利用しようとする実用材料、たとえば金属、セラミックス、ゴムなどの材料特性により、微小な変形を与える力に対する挙動がそれぞれ異なり、また硬さ試験によって代用的に評価しようとする材料の性能項目が異なるために、実用目的のためにいろいろな測定法が開発されたためだと思われる。

また同じ材質のものでも、熱処理で表面のみ硬くした場合と、全体を硬くした場合でも測定方法は異なります。

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質問する
2007/06/10 11:25
回答No.3

先ず、
勉強を真面目にしていない阿呆学生みたいな質問は止めましょう。
自分で少しは調べてみましょう。ネットでちょっと探せば答えがあります。

> なぜいろいろな種類の試験があるのですか?
回答(1)の、岩魚内さんの答えが全てでしょう。

ロックウェルもブリネルも、ショアやビッカースも、・・
それぞれ全部、測定原理が異なります。
目的や対象物によって使い分ける訳です。
(原則的に、異なる方式への換算は、むやみに行ってはなりません。)

そもそも物質の「硬さ」ってものは、把握するのが難しい概念でして、
いろんな方法が考案されて、今に至っているのです。
鉱物では「モース硬度」が使われていますが、金属では使いません。

# 何か、金属材料の本でも読んでみて下さい。
# 測定原理や相互換算について書いてあります。

お礼

2007/06/10 11:40

すいません。
これからはなるべく自分で調べるよう心がけます。
回答ありがとうございます。

質問者
2007/06/10 11:23
回答No.2

生の鋼材と表面焼きいれの鋼材では深さ方向の硬さ分布が違いますよね。
金属など剛体とゴムなど弾性体とでは当然硬さの範囲も違い性質も違いますよ。

お礼

2007/06/10 11:38

ありがとうございます。

質問者
2007/06/10 11:08
回答No.1

適材適所に尽きるでしょう。

・軟らかい、硬い。
・大きくて測定機に載らない。
・現場で簡易に測りたい。
・小さくて、薄くて変形がその内部に収まらない。
・使用に影響しないよう、測定の傷を小さくしたい。
・測定確度を上げたい。

お礼

2007/06/10 11:37

回答ありがとうございます。
参考になりました。

質問者

お礼をおくりました

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