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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルマイトと塩素ガスの関係)

アルミ製品の塩素ガス中での使用による寿命延長方法

2023/10/15 15:32

このQ&Aのポイント
  • アルミ製品を塩素ガス中で使用する際、硬質皮膜を施すことで製品寿命を若干延長できることがわかりました。
  • ただし、硬質皮膜はコストがかかるため、製品寿命を2倍以上延長する方法は現在のところ見つかっていません。
  • もし寿命をより長くしたい場合は、他の表面処理方法や材料の選定などを検討する必要があります。
※ 以下は、質問の原文です

アルマイトと塩素ガスの関係

2007/05/24 05:35

いつもお世話になっております。
硬質皮膜を施したアルミ製品を塩素ガス中で使用していたら、皮膜をつけない状態のものより若干製品寿命が延びたと思われます。しかし、表面処理をするのもコストがかかるのでせめて1.5~2倍の寿命がのびたらと思いますが何かよい方法はありませんか?
ちなみに、製品は硬質皮膜30ミクロン、封孔なしの仕様で皮膜はつけています。

回答 (1件中 1~1件目)

2007/06/09 20:49
回答No.1

 状態がどのようになるのかの記述がないので回答しにくいですね。
硬質皮膜は、多かれ少なかれ皮膜にクラックが入っていますので、クラックから塩素が金属アルミと反応するということはないでしょうか?クラックのない通常のアルマイトをしたら寿命が伸びるかもしれません。
 封孔の影響も、方法いかんで、好影響にも悪影響にもなるんじゃないでしょうか。

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