このQ&Aは役に立ちましたか?
2007/01/30 15:01
SUS304N2材を溶接しますが、その際N2用の溶接棒を使用すると思いますが、
強度検討の場合、N2の引っ張り応力度(690)より検討しても、良いのでしょうか?
御教授のほどよろしくお願い致します。
根拠を問われると「大昔に職場の先輩から教えられた」としか答えられないのですが、強度検討の際は溶接部許容強度は母材の許容強度の70%に採れ
と教えられました。それを基準として遵守してきましたが、40年間を無事に過ごすことは出来ました。
返答ありがとうございます。
ということは、母材にて検討していいということですね。
参考にさせて頂きます。
2007/01/31 11:48
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
関連するQ&A
すみ肉溶接 強度について
こんにちは。 すみ肉溶接の強度についてご質問です。 初めに質問者の私は本件について全くの素人です。 16ミリのプレートにφ16のピンをすみ肉溶接しました。 ...
鋳物の溶接
溶接ド素人の質問になります。 鋳物とSUSの溶接をハンドにて行う場合の 溶接条件の導き方をどのように進めていったら良いのか? 知見のある方に、アドバイス頂ければ...
ステンレス溶接部のさびについて
お世話になります。 ステンレス溶接部のさびについて、アドバイスをいただきたく思います。 水中(ぬるま湯程度)に出し入れするような条件で使用するのですが、溶接部に...
SUS材とアンモニアについて
SUS304orSUS316Lをアンモニア雰囲気で使用したいと思っています。 問題点などがありましたら教えて下さい。 使用温度範囲は、-20℃80℃を想定してい...
M30のボルト強度(降伏応力)計算について
いつも利用させて頂き、勉強させて頂いております。 今回教えて頂きたいのが、ボルト(M30)の許容応力(降伏応力)です。 調べれば、一般的にJISに載ってますが、...
ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。