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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304N2 溶接強度検討)
SUS304N2溶接強度検討
2023/10/15 19:35
このQ&Aのポイント
- SUS304N2材の溶接における強度検討について
- N2用の溶接棒を使用する際、引っ張り応力度を考慮する必要があるか
- 引っ張り応力度(690)を超えなければ、N2用の溶接棒を使用しても問題ないか
※ 以下は、質問の原文です
SUS304N2 溶接強度検討
2007/01/30 15:01
SUS304N2材を溶接しますが、その際N2用の溶接棒を使用すると思いますが、
強度検討の場合、N2の引っ張り応力度(690)より検討しても、良いのでしょうか?
御教授のほどよろしくお願い致します。
回答 (1件中 1~1件目)
2007/01/30 15:34
回答No.1
根拠を問われると「大昔に職場の先輩から教えられた」としか答えられないのですが、強度検討の際は溶接部許容強度は母材の許容強度の70%に採れ
と教えられました。それを基準として遵守してきましたが、40年間を無事に過ごすことは出来ました。
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お礼
2007/01/31 11:48
返答ありがとうございます。
ということは、母材にて検討していいということですね。
参考にさせて頂きます。