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遊動頭式熱交換器の有効伝熱面積

2008/08/17 17:25

Sprit Ring Type Floating Head(TEMA: Rear type = S,遊動頭式熱交換器)には、Floating head backing deviceをSupportするための「Full Support Plate」が設置されます。

使用者により解釈が異なるのですが、Full Support Plate~Rear Tube Sheet間のSpaceについて、皆様のご意見を伺いたいと思います。

当方の意見としては、

「Full Support Plate~Rear Tube Sheet間のSpaceはDead Spaceであり、Support Plateが穴欠きであっても有効伝熱面積とみなさない。」

です。一方。使用者によっては

「穴欠きとすれば多少は流れができるので、有効伝熱面積とみなす」

という意見もあります。

仮に穴欠きであっても、流れとしては「行き止まり」なので滞留部となり、実質有効伝熱面としては効かないと考えています。

前者・後者、いずれの考えが正しいでしょうか?

回答 (1件中 1~1件目)

2008/08/18 06:38
回答No.1

直接の回答ではありせん

市販プレート式熱交換器に対して 海水(塩化リチュゥム)に対応可能な
(防食・銅)機能性被膜処理をプレート式熱交換器に対して行っております
会社様のHPをご案内します。
PRで申し訳ありませんが 今後のご参考にご一読ください

お礼

参考にします。

2009/01/06 23:10

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