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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高温締め付けについて)
真空炉での高温締め付け時にボルトが焼きつく問題の解決策は?
2023/10/16 04:32
このQ&Aのポイント
- 真空炉での時効処理時に700℃〜800℃でボルトを締め付ける際、使用しているSUS製のボルトが焼きついて取れない問題が発生しています。
- 焼きつき防止剤などを試してみたものの、解決策が見つかっていません。
- この問題に対する効果的な解決策や代替手段があれば教えていただきたいです。
※ 以下は、質問の原文です
高温締め付けについて
2008/08/05 19:45
真空炉で時効処理をする際、700℃~800℃時にボルトで締め付けを行っているんですが、時効処理を終えてばらすときに、SUS使用のボルトが焼きついてとれません。
焼きつき防止剤など試しているのですが、何か良い方法はないでしょうか?
質問者が選んだベストアンサー
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2008/08/05 21:39
回答No.1
固体潤滑剤として、窒化ホウ素を配合したものが最強のようです。
<使用温度範囲>=1200℃以下
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
2008/08/12 13:19
回答No.2
はじめまして。二硫化モリブデン製のオイルなどは試されましたか?
モリコート1000などは非常に効果が高いと聞いています。後は、グラファイト系のオイルも試されてはいかがでしょうか?
ボルトにとってオイルをつけるということは、焼付け防止にも良いですし、軸力の均一性の観点からも非常にいいですよ!
お礼
2008/08/12 14:28
ありがとうございます。
実践してみます。
お礼
2008/08/06 08:10
ありがとうございました。早速実践してみます。