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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電波時計について)

電池式電波時計の製造工程での検査内容について

2023/10/16 06:34

このQ&Aのポイント
  • 電池式電波時計の製造工程で行われる検査内容について教えてください。
  • また、1日1回受信して時刻修正を行う際の時刻のズレや受信時の誤差範囲の測定方法についても教えてください。
  • お願いします。
※ 以下は、質問の原文です

電波時計について

2008/07/02 19:13

電池式電波時計の製造工程での検査内容はどのような検査を行いますか。

1日1回受信して時刻修正を行う時、受信するまでクオーツで稼動
していた際の時刻のズレ、受信した時に時報との誤差範囲が
どのくらいになるのかをどのように測定したりするのかを教
えていただきたいのですが、宜しくお願い致します。

回答 (1件中 1~1件目)

2008/07/03 09:49
回答No.1

素人の回答として一瞥して下さい
質問内容に対して的を得ているかどうか分りませんが、

電波時計は 日本国内では2ケ所から発信される標準電波で受信のたびに
リセット(表現が正しいか?)されると承知しています。
その為に時計内部で誤差を検知する必要は不要だと思われます。

電波の届かない所では普通のクォーツ時計でしかありません。
その為に精度は一般的に月±15秒程度
1日で計算すれば15/30=0.5秒

対して標準電波の時計は原子時計で10万年に1秒の誤差
1/100000/365=0.00000002739秒
資料によると最大到達距離は900Km
電波の速度は秒速30万Kmとして、900Km離れたところで受信した場合の誤差は
900/300000=0.003秒 時計内部の演算に掛かる時間は分りませんが
毎日、何回かこの補正がなされる訳ですね。

お礼

2008/07/03 10:06

有難う御座いました。
参考になりました。

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