本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インクが消防法危険物の何に当てはまるのか教えてく…)

インクが消防法危険物に当てはまるか教えてください

2023/09/06 22:08

このQ&Aのポイント
  • 質問者は海外メーカーのインクを工場内に保管する際の規制について調査中です。現在利用しているMSDSには、日本の消防法での指定が記載されていません。使用されている薬品の詳細を把握するためには、該当する第何石油類に属するのかがわかる必要があります。
  • 使用されている薬品はアクリル酸、アクリル酸オリゴマー、添加物、フォトイニシエーターシステムで構成されています。これらの薬品は可燃性であり、非水溶性です。発火点は93℃です。質問者は、アクリル酸を基準にすると第4類第2石油類、非水溶性の可燃性液体として考えると第4類第3石油類に該当するのか疑問を持っています。
  • 消防署に問い合わせたところ、明確な回答を得ることができませんでした。質問者は、特殊な薬剤の判断基準と、問い合わせ先を教えてほしいと求めています。資格を持つ専門家にもはっきりとした回答がないため、質問者は困っています。アドバイスを求めています。
※ 以下は、質問の原文です

インクが消防法危険物の何に当てはまるのか教えてく…

2008/04/02 18:58

インクが消防法危険物の何に当てはまるのか教えてください

始めて利用します
宜しくお願いします

海外メーカーのインクを工場内にどの程度保管できるのかを調べています
MSDSも海外のもので、日本の消防法の何に指定されているかは記載されておりません
複数の薬品が使用されており、第何石油類に属するのかが解りません

MSDSによると、使用されている薬品は以下の通りです
Acrylate monomer(アクリル酸) 5~20%
Acrylate oligomer(アクリル酸オリゴマー) 20~50%
additive(添加物) 5~15%
Photo-initiator system(?) 15~25%
可燃性の液体で非水溶性、発火点は93℃です

アクリル酸として考えるのならば、第4類 第2石油類です
しかし、第2石油類は21~70℃と発火点が低い
それとも、非水溶性の可燃性のある液体(発火点93℃)として、
第4類 第3石油類と判断するのでしょうか?

保管できる量が第3石油類と第4石油類とでは、大きく違ってきます
上記の様な特殊な薬剤の判断の基準を教えて下さい

消防署では、解らないと言われてしまいました
問い合わせ先等を教えていただけるだけでも構いません
よろしくお願いいたします。

インクと書きましたが、UVインク+UVニスです
 (紫外線硬化型インク)
Acrylate monomer (アクリル酸モノマー)

質問の補足と記入ミス、修正します


危険物の資格を持っている人にも聞きましたが、はっきりと解る方がいません
大変困っております
何かアドバイスを頂ければと思っていますので、宜しくお願いいたします

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2008/04/03 11:32
回答No.1

危険物の管理・取り扱いについては消防庁予防課危険物保安室に直接問い合わせるのが手っ取り早いのではないでしょうか。
データベースとしては危険物等情報一般公開用システムというのが

http://www.saigai.fdma.go.jp/

上記リンクにて公開されていたはずなのですが、現在アクセスできません。
が、いずれにしてもお尋ねのような特殊な物質が掲載されているかは微妙ですので、やはり直接問い合わせるのがよろしいかと思います。

お礼

2008/04/03 17:13

どこに問い合わせして良いのかも解らない状態でしたので、早速問い合わせてみます

大変ありがとうございました

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。