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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強度計算について)

強度計算について

2023/10/16 14:36

このQ&Aのポイント
  • 質問文章全体の100文字程度の要約文を3つ作成し、文章の内容をまとめてください。
  • 強度計算について質問しています。部材の強度計算方法や耐久性について教えてください。
  • 質問者は、アルミ平角管の強度計算について知りたいと述べています。具体的な計算方法や結果について教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

強度計算について

2008/02/11 14:01

あらたに、
A      C      ↑P  
 [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]B
△ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄△ 
      ↓F 
    L2
 │←ーー→│      │
      L1
 │←ーーーーーーーー→ │
P=69kg*9.8m/s2=676.2N(荷重PはB点の上(人が手で持っている)
            にあります)
F=490N(荷重FはC点(L2の位置)の下にあります)
L1=0.8m
L2=0.6m
この部材は、アルミ平角管h50×b25×厚み2mm
です。
この時、この部材が今の力に耐えられ
るのか強度計算が知りたいので計算方法
と答えをお願いします。

回答 (3件中 1~3件目)

2008/02/12 08:38
回答No.3

ご指摘のとおりb=2.5cmでしたね。
正方形と早とちりしました。I=2.5・5.0^3/12-2.1・4.6^3/12です。
結果はどうでしたか。

お礼

2008/02/13 12:37

回答ありがとうございます。
考え方もわかりうまくいきました。
ありがとうございました。

質問者

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解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2008/02/11 17:58
回答No.2

材料力学の本にもよくある問題ですし、類似問題も過去あったかと思います。

自分で解く努力をしないと進歩はないですし、人の計算結果で設計して問題あった時には設計者の責任であることをお忘れなく。

お礼

2008/02/11 19:08

まささん、ご指摘ありがとうございます。
自分でも材力の本などを見て解いてみたのですが、
うまく解けなっかったので聞いてみた次第です。
不快に思ったのであれば、すいませんでした。

質問者
2008/02/11 17:01
回答No.1

以下の手順です。
1.支点反力 Ra=F・(L1-L2)/L1=122.5 N
       Rb=F・(L2/L1)ーP=ー308.7 N
2.C点の応力 モーメント Mc=Ra・L2=73.5 N・m
                  =7350 N・cm
3.部材断面の諸量 断面積 A=5.0×2.5-4.6×2.1=2.84 cm2
          断面2次モーメント I=(5.0^4ー4.6^4)/12
                     =14.77 cm4
          (^4:4乗のことです)
          断面係数 Z=I/(h/2)=5.91 cm3
4.アルミ材の曲げ許容応力度(強度)fb=7180 N/cm2
5.梁の曲げ応力度       σb=M/Z=1243.7  N/cm2   
6.断面の検討         σb/fb=0.173 <1.0 OK

補足 アルミ強度については使用材について確認してください。
   Fが常時(長期)の荷重として安全率を1.5の値を採用してます。
   せん断応力度Q/A、たわみについては問題はないと思われますが
   必要に応じて確かめてください。
   このケースではRbは計算に無関係です。
       




      

お礼

2008/02/11 19:03

Re:STANK3さん、本当にありがとうございます。

PS わかりやすい回答ですぐに理解することができました。
1つ断面2次モーメントのとで、
bh3と考えると2.5×5.0^3になりましたが、ここでは
5.0^4となっているのですが、自分の考えが間違ってますか?

質問者

お礼をおくりました

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