本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交差記入枠内の丸に囲まれたS)

交差記入枠内の丸に囲まれたSとは?

2023/10/16 18:31

このQ&Aのポイント
  • 交差記入枠内の丸に囲まれたSが表す意味や使われ方について解説します。
  • 交差記入枠内の丸に囲まれたSは最大実体交差方式と呼ばれ、幾何公差の一つです。
  • 形体が最大許容限界寸法や最小許容限界寸法に関係なく、最大有効公差量を示すために使われます。
※ 以下は、質問の原文です

交差記入枠内の丸に囲まれたS

2009/11/06 00:22

交差記入枠に付加記号の丸に囲まれたSがあります。
最大実体交差方式などと同じ様に使われています。
まるSはどのような意味を持つのでしょうか?
解説のあるリンクとかはありませんか?

Auto CADでも幾何公差を選択すればこの記号が出てきます。
交差値の後やデータムにも付けられてます。
記号の名称は”Regardless of Feature Size”まで分りました。
検索したら
「形体がその最大許容限界寸法およびその最小許容限界寸法または、
それらの中間のいずれにおいて仕上がったかには関係なく、最大
有効公差量を示すRFSを適用するために規定された公差値」と出てきました。
私の理解だとこの記号がなくても同じ意味だと思うのですが、
データムにも付けられているのでやはり気になります。

シンボルマークのリンクです。
http://3.bp.blogspot.com/_5p7M7rc6Dy4/Skpbr7ZzluI/AAAAAAAAB5o/y0RLW_Gv04U/s1600-h/ANSI%E5%BD%A2%E7%8A%B6%E5%85%AC%E5%B7%AE.JPG

回答 (4件中 1~4件目)

2009/11/13 23:12
回答No.4

こんばんは

偶然ですが、まるSの描かれた説明入り(と思われる)図面がありました。
英語なので私には解読できませんが・・・。

ページの下側の「&RFSをで第三次データム中等」と書かれている図面です。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2009/11/06 20:36
回答No.3

ANSIの幾何公差だと思います。

補足

2009/11/06 23:43

参考ありがとうございます。
図面は米国で作成された物です。
記号の名称まではたどり着けました。
”REGARDLESS OF FEATURE SIZE”

質問者
2009/11/06 18:53
回答No.2

Sのみならその面での振れ範囲で、φSならφS内での振れ範囲です。
意味合いが異なりますか?

2009/11/06 09:26
回答No.1

JIS B 0021 幾何公差表示方式をご覧下さい。下記サイトで閲覧できます。
幾何公差で用いる特定記号としてはマルP,マルM,マルL,マルF,マル
Eがありますが,マルSは見当たりません。
データム記号にSを当てているのか,球の直径や半径を表すSマル(Φ)やSR
ではありませんか?
実体公差のように使われているとしたら,JISにない特定記号だと思いますの
で設計者に問い合わせてみてください。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。