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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無電解Ni-Pの多孔性試験)

無電解Ni-Pの多孔性試験とは?

2023/10/16 18:40

このQ&Aのポイント
  • 無電解Ni-Pの多孔性試験は、ピンホールの有無を確認するための試験方法です。
  • 試験にはメチルセロースが使用されますが、複数種類があります。
  • mPa・Sの数字はメチルセロースの粘度を表しています。
※ 以下は、質問の原文です

無電解Ni-Pの多孔性試験

2009/10/28 09:02

いつも参考にさせていただいています。

Al素地への無電解Ni-Pめっきの試作を行うことになりました。m
ピンホールがあると問題とのことなので、JISの無電解Ni-Pの多孔性試験を参照にピンホールの有無を確認したいと思っています。
文書にはメチルセルロースを使用すると記載されているのですが、メチルセルロースにも複数種あって、どれを使用するのが良いのか分かりません。

mPa・Sの数字が色々とあるのですが、この数値は何を意味しているのでしょう?

ご存知の方がおられましたら、ご教授お願いします。

回答 (1件中 1~1件目)

2009/10/28 09:15
回答No.1

お世話になります。
粘度のことではないでしょうか?
SI単位はPa·s(パスカル秒)

mPa・sなのでミリパスカル秒でいいのではないかと思います。

私もよくわからないのでwikiをお読みください。

お礼

2009/10/28 17:15

そんな単位があったんですね。
ありがとうございます。

ただ、多孔性試験にはどのメチルセルロースを使用するのが良いのでしょうか?
知ってましたら教えて下さい。

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