このQ&Aは役に立ちましたか?
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐酸化性と導電性を両立する材料)
耐酸化性と導電性を両立する材料の検討方法について
2023/10/17 12:48
このQ&Aのポイント
- 耐酸化性と導電性を両立する材料について検討しています。現在使用しているタングステンは酸化が激しく、昇華も起きています。継続的な使用に苦慮しています。
- 求めている材料は、円筒型で先端部分が700℃程度に加熱される状況下でも表面状態が変化しないこと、さらに導電性は20×10^6/m・Ω以上が必要です。
- これらの条件を満たす材料についてどのように検討すれば良いでしょうか?皆様のご意見をお聞かせください。
※ 以下は、質問の原文です
耐酸化性と導電性を両立する材料
2009/08/10 09:57
現在円筒形に加工したタングステンを使用しておりますが、酸化が激しく、円筒形先端部分では昇華も起きております。継続的な使用を目的としているため、対応に苦慮しております。
以下の様な仕様に該当する材料をご存じの方はおられないでしょうか?
円筒型材料の先端部分が700℃程度に加熱される状況での使用で、表面状態の著しい変化が無いこと。また、導電性は20×10^6/m·Ω程度は必要(タングステンと同程度以上)
回答 (1件中 1~1件目)
2009/08/10 12:54
回答No.1
初めまして。
酸化タンタル、等の選択肢があると思いますが使用される環境温度での
導電性や伝導率は同程度とは言えません又、高額母材に分類されますが
投入コストは気合が入りまね。参考になりますでしょうか。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2009/08/10 13:01
早速アドバイスを頂き、ありがとうございます。
量産品への使用を検討しているため、コストと入手性は非常に気になるところです。