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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UV光に対するアルミの表面処理)
UV光に対するアルミの表面処理の影響と変色の理由
2023/10/17 14:23
このQ&Aのポイント
- メーカー製品のUVランプを密室内でワークに照射させたところ、白アルマイト処理を施したA5052Pのハイプレートのテーブルが焦げて変色してしまいました。
- 変色した理由としては、アルミの表面処理の耐光性が低いことが考えられます。
- また、シーリングの処理が不適切だった場合にも変色の原因となる可能性があります。
※ 以下は、質問の原文です
UV光に対するアルミの表面処理
2009/07/06 17:30
メーカー製品のUVランプを密室内でワークに照射させたところ、ワークを置いているテーブルが焦げて変色(全体ではなくまだらに)してしまいました。テーブルの材質はA5052Pのハイプレートで白アルマイト処理をしております。変色した理由としてどんなことが考えられるのでしょうか?シーリングの処理が関わっているのでしょうか?いろいろ調べてはいるのですが決定的な証拠がわかりません。
回答 (1件中 1~1件目)
2009/08/28 16:29
回答No.1
紫外線ランプまわりのアルミ加工品を納入している経験からすると焦げ付きは水溶性切削液の残渣であることが多いです。前処理で取りきれなかったり袋穴に詰まっていた分が後で流れ出したりということがありました。但し一般的なアルマイト処理業者さんに普通に依頼するアルマイト処理でそこまでに対応できる品質を要求するのは無理だと思います。
焦げ付きの成分は工業試験場で検査してもらって突き止められる可能性があります。
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