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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドリル穴加工のあるワークのカット)
ドリル穴加工のあるワークのカットで起こるハンチング現象について
2023/10/17 15:17
このQ&Aのポイント
- ワイヤー放電加工初心者の方がドリル穴加工のあるワークをカットする際にハンチング現象が起こります。
- ワイヤーが行ったり来たりして食い込んでしまう原因は穴加工のある箇所がフィレットの所にあり、条件やサーボの調整では解決しないことが多いです。
- ハンチング現象の原因は複数考えられますが、具体的な原因を特定するためには詳細な情報が必要です。
※ 以下は、質問の原文です
ドリル穴加工のあるワークのカット
2009/06/17 23:16
ワイヤー放電加工初心者です。
ソディックのAQシリーズを使っています。
先日、トリルで裏加工(貫通していない逃がし穴)のあるワークを切ったのですが、1stのとき、穴の部分の段差に差しかかったところでワイヤーが行ったり来たりして、食い込んでしましました。。。
穴加工のある個所がフィレットの所なので、場所も悪いのかなぁ・・・。
対策として条件を落とすしたり、サーボを上げたりしたのですが、何度やっても同じ個所で同じ現象が起こってしまいます。
ハンチング(ワイヤーが行ったり来たりすること?)は何が原因で起こるのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
2009/06/18 08:36
回答No.1
うちの場合、ご質問の箇所では起きることはないですが、スタート穴から製品形状までのアプローチ区間で、「切り落とし」時によく発生します。
対策としては、水流を弱くしています。
それで切り落とし工程に入ったら元に戻しています。
メーカー曰く「水流でワイヤー線がぶれて先に進まない」とのことでした。
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