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出典はどこでしょうか
2023/10/17 17:40
- 面外強度たわみ量の計算に使用できる公式を紹介します。
- 公式は、変位量Wを計算するためのもので、荷重P、巾Lx、長さLy、曲げ剛性D、補正係数Vを使用します。
- 公式は出典が不明ですが、一般的に使用されているものです。
出典はどこでしょうか
2009/04/10 11:49
面外強度たわみ量の計算として下記の公式を見つけたのですが
使用して問題無い公式でしょうか?
変位量 W=Lx^3*Ly^3*V*P/((48*D*(Lx^3+Ly^3))
V=1-((5*Lx2*Ly^2)/(6*(Lx^4+Ly^4))
P: 荷重
W: 変位
Lx: 巾
Ly: 長さ
D: 曲げ剛性
V: 補正係数
回答 (3件中 1~3件目)
3日を過ぎてますが。
出典はわかりませんが、推測を申しあげます。
この公式は4辺固定床版の集中荷重略算式のひとつですね。
私は建築学会で用いられるH.Marcus の略算式を使っています。
よく似た式です。建築RC構造の本に載っています。
精度を上げるには、構造力学公式集(土木学会)は機械系にとっても
役に立つ各種公式が掲載されています。
参考まで。
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3日を過ぎてますが。
出典はわかりませんが、推測を申しあげます。
この公式は4辺固定床版の集中荷重略算式のひとつですね。
私は建築学会で用いられるH.Marcus の略算式を使っています。
よく似た式です。建築RC構造の本に載っています。
精度を上げるには、構造力学公式集(土木学会)は機械系にとっても
役に立つ各種公式が掲載されています。
参考まで。
3日を過ぎてますが。
出典はわかりませんが、推測を申しあげます。
この公式は4辺固定床版の集中荷重略算式のひとつですね。
私は建築学会で用いられるH.Marcus の略算式を使っています。
よく似た式です。建築RC構造の本に載っています。
精度を上げるには、構造力学公式集(土木学会)は機械系にとっても
役に立つ各種公式が掲載されています。
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お礼
2009/04/28 16:59
ご回答を戴きながら、お礼が大変遅くなりました。
大変参考になりました。
”構造力学公式集”が社内にありましたので
いろいろ調べてみます。
有難う御座いました。