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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工具がワークに進入する前の確認方法)
工具がワークに進入する前の確認方法
2023/10/17 21:36
このQ&Aのポイント
- マシニングセンターでの加工において、工具がワークに進入する前の確認方法について知りたいです。最初に工具長補正が終わった後、工具長補正終了時のZ値とワーク上面から工具刃先までの距離を定規で確認する方法が一般的なのでしょうか。
- 定規で距離を確認するには、工具の回転が止まっている必要があります。シングルブロックの場合、工具は回転したままですよね。そのため、M01かM00をプログラムに入れておく必要があると思います。
- 皆さんは進入時のチェックはどのようにされているのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です
工具がワークに進入する前の確認方法
2009/01/27 03:51
マシニングセンターでの加工において
最初プログラムで工具長補正が終わったところで
M01を入れて機械をとめて
工具長補正終了時のプログラムのZ値と
ワーク上面から工具刃先までの距離を定規を当てて
プログラム値と同じかを確認するやり方が一般的でしょうか?
定規を入れて刃先までの距離を見るには工具回転がとまってないと
できないと思いますので、
シングルブロックでは回転したままですよね?
そうなるとプログラムにM01かM00を入れておくしか
ないでしょうか?
どのようにみなさんは処理されているのでしょうか?
進入時のチェックは。
回答 (6件中 6~6件目)
2009/01/27 04:39
回答No.1
対話でプログラムを組まれているのですか?
定規等で測るなら、工具長補正をかけて工具を回転させないでアプローチを行う。
定規で確認後に、回転をプログラムすれば良いでしょう。
安全です。
機械の動作上、加工時間がわずかに長くなりますが。
もしくは、アプローチ時に主軸の回転を止めて定規で確認する。
主軸を回転させて、プログラムを継続する。
どちらかでしょう。
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補足
2009/01/27 08:56
ありがとうございます。
>対話でプログラムを組まれているのですか?
CAMです。
>定規等で測るなら、工具長補正をかけて工具を回転させないでアプローチ>を行う。
>定規で確認後に、回転をプログラムすれば良いでしょう。
これはシングルブロックで
T1M6
G00x0y0
G56Z100H1
はかる
S1000M03
Z2.0
G1F30Z-10
ということでしょうか?
>もしくは、アプローチ時に主軸の回転を止めて定規で確認する。
>主軸を回転させて、プログラムを継続する。
すいませんこちらのサンプルプログラムを
教えて頂けないでしょうか。