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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:技能手当てについて)

技能手当ての改定とは?経費削減のため?

2023/10/17 22:17

このQ&Aのポイント
  • 技能取得の改定により、一回目の受講は全額負担、2回目以降は自己負担に
  • 手当ての改定により、合格時に3万円支給、毎月の手当てはなしに
  • 改定の理由は技能向上とされているが、経費削減の側面もあるのでは?
※ 以下は、質問の原文です

技能手当てについて

2009/01/18 21:58

私の会社では、技能取得や技能手当てについて改定されようとしています。
技能取得に関しては、いままでは会社が全額負担だったのですが、これからは一回目の受講については全額負担で、不合格で2回目以降の受講の場合は全額自己負担にしようとしています。手当てについても、毎月千円、技能手当てとしてもらえていたのですが、合格時に3万円もらえて、毎月の手当てはなしにしようとしています。会社側の改定理由は技能向上のためとしていますが、私からみれば、経費削減としかとれません。これでは、受講料も数万円かかるのものあるので自己負担できず、逆に技能低下になってしまうように思えます。
皆さんの会社では技能手当てについて、どのうなシステムになっていますか。

回答 (8件中 1~5件目)

2009/02/09 16:32
回答No.8

技能手当ての個々の会社の仕組みに付いてですが夫々千差万別だと思いますが。
1)資格を取ったら手当は貰うものだと考えて資格収得に挑戦する方
2)先ずは自分の技能の能力を客観的に判断するために資格収得に挑戦する方
3)会社の業務上で絶対に必要な為に会社の命に由って資格収得する方
4)資格を持って就職される方
大別すると蒸気の様に成ると思います。
1)、2)は自分のスキルアップに挑戦するのですから費用は自弁が普通と考えられます。(昔の言葉に怪我と弁当は自分持ちと言う言葉が有ります)
3,4)は会社の命ですから業務に貢献する事になりますので手当てが出て当たり前の人事かと思います。
様は資格を取る事は世の中のその仕事に対して一人前の仕事が出来ますよ、皆さん認めてあげて下さいね。程度にお考えなさる事をお勧めします。
報酬(手当て)が出るか否かは経営者又は社の人事規定や経営の中の長期労務政策の違いと思いますが。
その資格で会社に高度の利益をもたらしている事が数字で表わされているならば経営者は喜んでお手当てを払うと思いますが。
資格が有り手当てを要求するならば、もし会社カタログに技能者の名前が掲載されるならば原稿料名目で話し合われたら如何でしょうか。
只し記載は名誉な事ですから、お金の話は出来ないのが心情かと思います。
資格はお金に換算できない事をお酒でも飲みながら・・・・で如何でしょうか。
時代が変わり人夫々のお考えも沢山有ると思います。その中の一つです。
私も若い時に特許、実用新案を数多く取得しました。
しかし其れに纏わる金銭的な要求は会社に致しませんでした。
催促が逢っても申請をしませんでした。
それは、今の自分の能力を最大限に発揮されてくれた職場と同僚、そして会社が得る利益は会社員全員に等しく平等公平に分配され、末永く会社が安泰に、会社は社員の生活を守ってくれると言う暗黙の了解事項が逢ったからです。
米国の労働拝金主義が日本に輸入されて日本に蔓延していない時代の事ですから少し時代遅れですが一言申し上げておきます。
日本のよき時代の思い出です。

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2009/02/09 16:28
回答No.7

技能手当ての個々の会社の仕組みに付いてですが夫々千差万別だと思いますが。
1)資格を取ったら手当は貰うものだと考えて資格収得に挑戦する方
2)先ずは自分の技能の能力を客観的に判断するために資格収得に挑戦する方
3)会社の業務上で絶対に必要な為に会社の命に由って資格収得する方
4)資格を持って就職される方
大別すると蒸気の様に成ると思います。
1)、2)は自分のスキルアップに挑戦するのですから費用は自弁が普通と考えられます。(昔の言葉に怪我と弁当は自分持ちと言う言葉が有ります)
3,4)は会社の命ですから業務に貢献する事になりますので手当てが出て当たり前の人事かと思います。
様は資格を取る事は世の中のその仕事に対して一人前の仕事が出来ますよ、皆さん認めてあげて下さいね。程度にお考えなさる事をお勧めします。
報酬(手当て)が出るか否かは経営者又は社の人事規定や経営の中の長期労務政策の違いと思いますが。
その資格で会社に高度の利益をもたらしている事が数字で表わされているならば経営者は喜んでお手当てを払うと思いますが。
資格が有り手当てを要求するならば、もし会社カタログに技能者の名前が掲載されるならば原稿料名目で話し合われたら如何でしょうか。
只し記載は名誉な事ですから、お金の話は出来ないのが心情かと思います。
資格はお金に換算できない事をお酒でも飲みながら・・・・で如何でしょうか。
時代が変わり人夫々のお考えも沢山有ると思います。その中の一つです。
私も若い時に特許、実用新案を数多く取得しました。
しかし其れに纏わる金銭的な要求は会社に致しませんでした。
催促が逢っても申請をしませんでした。
それは、今の自分の能力を最大限に発揮されてくれた職場と同僚、そして会社が得る利益は会社員全員に等しく平等公平に分配され、末永く会社が安泰に、会社は社員の生活を守ってくれると言う暗黙の了解事項が逢ったからです。
米国の労働拝金主義が日本に輸入されて日本に蔓延していない時代の事ですから少し時代遅れですが一言申し上げておきます。
日本のよき時代の思い出です。

2009/01/19 18:05
回答No.6

以前私が在籍していた企業では、技能検定については、2級は持っていて当たり前。1級を持っていれば指導役として面目が立つ。持っていないと半人前扱いされる。といった感じでした。持っている事が基本なので手当ては特にありません。

システムは、受験は自己負担。但し合格者にたいしては後日、会社から全額返金というシステムでした。

私個人としても妥当だと思います。

技能講習についても、会社側の都合なら別ですが、基本的に代わりの人間はいくらでもいるので、自分への投資と考え、全額自己負担が原則でしょう。

2009/01/19 15:53
回答No.5

私の前職の会社では、貴社のこれからと同じで、一回分の受験料と報奨金でした。
現職の会社では、一回分の受験料と毎月の技能手当てです。
社員数と技能取得者数より、両社をざっくりですが比較すると、現職の方が取得者多く、
やはり給与に反映される方が受験意欲は増しているようです。
技能の質としては前職の方があると感じます。取得目的が技術面か給与面かの差なのか
とも思います。貴社はこれを狙っているのかもしれませんね。
技能低下という心配よりは、技能取得者が減るということはあるかと思います。

2009/01/19 12:20
回答No.4

うちは受験料は原則自己負担ですが合格したら報奨金とともに受験料も
会社からもらえます。技能手当てはありません。

自分の懐が痛まないと真剣になれない人も世の中には居ります。
そういう人は何回も受けて何回も落ちてを繰り返すでしょうから、
2回目以降自己負担とか、合格したら受験料をもらえるというのは
仕方ないことと思います。

技能手当てについては、一概に「資格取得=会社への貢献度UP」でも
無いと思うので、査定の中で評価されて報酬に反映されるべきと思います。

お礼をおくりました

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